
2010年08月01日
あっちとこっちの合コンな夜
昨夜は、4回目になる友人の命日だったので、追悼飲み会をセットしてくれた気分次第亭に自転車漕いで行ってました。
メンバーは、るいまま、マイトさん、マロンの3人。
時々故人の思い出話をしながら、るいままとっておきの福井の銘酒と川西亭特製オードヴルを摘みながらとりとめもない話題で5時間。
今回思い出した彼の話は、2005年のチェアマンズカフェの企画中の事。
チェアマンズカフェとは、3日間だけ決行した「コーヒーの付加価値としての、人」をコンセプトに掲げた社会実験で、作業所に通う人たちが描いた油絵とプロジャズピアニスト梅田玲奈さんによる連日のライブを通して、ハンディがあってもなくても芸術を表現し謳歌できるエイブルアートな空間を作ってみることも目的のひとつだった。
このカフェで、彼は献身的にボーイを引き受けてくれたのだが、接客、台所仕事、何をさせても不器用やったなあとか、静岡県から取り寄せた水供給用の陶器のパッキンの調子が悪くて、応急処置グッズを買ってくるまでの30分近く「オランダの少年」のように彼が手で穴をふさいてくれたことを思い出していた。
もっとも鮮明に思い出したのが、企画終了後に「僕は今、マロンさんに対して大変怒っているんです」と電話で怒られた出来事で、今回の酒のアテのひとつになった。
きっとその話に触発されて、あっちから飛んできてたのかな。3人で飲んでいたつもりだったのが、いつのまにか4人ないし5人に増えていたらしい。
今年もなんだか、不思議な、良い、追悼飲み会になりました。ありがとう。
普段はあんまり後ろを振り返らないでつっ走っているけれど、一年に1回か2回くらいは、思い出話ばっかりする日があるのもいいもんだね。
それにしても、あっちに行ったら彼らになんて言われるんやろうな、わたしら。
メンバーは、るいまま、マイトさん、マロンの3人。
時々故人の思い出話をしながら、るいままとっておきの福井の銘酒と川西亭特製オードヴルを摘みながらとりとめもない話題で5時間。
今回思い出した彼の話は、2005年のチェアマンズカフェの企画中の事。
チェアマンズカフェとは、3日間だけ決行した「コーヒーの付加価値としての、人」をコンセプトに掲げた社会実験で、作業所に通う人たちが描いた油絵とプロジャズピアニスト梅田玲奈さんによる連日のライブを通して、ハンディがあってもなくても芸術を表現し謳歌できるエイブルアートな空間を作ってみることも目的のひとつだった。
このカフェで、彼は献身的にボーイを引き受けてくれたのだが、接客、台所仕事、何をさせても不器用やったなあとか、静岡県から取り寄せた水供給用の陶器のパッキンの調子が悪くて、応急処置グッズを買ってくるまでの30分近く「オランダの少年」のように彼が手で穴をふさいてくれたことを思い出していた。
もっとも鮮明に思い出したのが、企画終了後に「僕は今、マロンさんに対して大変怒っているんです」と電話で怒られた出来事で、今回の酒のアテのひとつになった。
きっとその話に触発されて、あっちから飛んできてたのかな。3人で飲んでいたつもりだったのが、いつのまにか4人ないし5人に増えていたらしい。
今年もなんだか、不思議な、良い、追悼飲み会になりました。ありがとう。
普段はあんまり後ろを振り返らないでつっ走っているけれど、一年に1回か2回くらいは、思い出話ばっかりする日があるのもいいもんだね。
それにしても、あっちに行ったら彼らになんて言われるんやろうな、わたしら。
タグ :チェアマンズカフェ
2010年03月07日
時間をプレゼントしてくれたんですな

昨夜は久しぶりにゆっくり話ができましたな。
夜中の約束は、毎回寝落ちして、信用失墜していた私が、あの時間に完全覚醒状態で出かけられたのは奇跡。。
とここまで考えた時に、ああ、彼が時間をプレゼントしてくれたんだなと気づきました。
せっかく脱走成功したのに、積もに積もったテーマが多すぎて、話があっちに行ったりこっちに行ったり。
そんなまとまりのない会話を、彼は多分なんか美味しげなもんこしらえながらニコニコ聞いてくれてたような気がします。
だって、昨夜のRAKIの白さと美味しさは、最初に彼が作ってくれたまんまやったし。あのままカブのサラダか、タラコパスタ出してもらいたかったわ。
なんや、うちら、あっちに行った人にばっかり、ゆっくり飲んでしゃべる時間をプレゼントしてもらっているようですな。
2010年02月10日
上位発表
ものすごくひさしぶりに、当ブログ管理画面の「検索キーワードランキング」を見ました。
南新町で店開きしている「百姓一揆」のレタスとクレソンの美味しさに、ここ数日来、耽溺しているマロンとしては、
「大日本社員食堂@南新町(百姓一揆も経営)」や、
この春から「木の船プロジェクト」で一緒に活動できる機会が増えそうな「伊藤智子さん」がランクインしていることを喜んでおりますが、、、
かれこれ丸3年になりますか、、、、
依然として、おそらく一度も3位以下に落ちることなく、
「マロンの冒険」(これはブログのタイトルなので当然1位ですが)の次に、けなげに健闘を続けているキーワードが
「貞操帯」
であるのだという事実に対しまして、
今では畏敬の念すら抱いている・・・・・・
春を感じる今宵でございます。
以下は「マロンの冒険」における、検索キーワードランキング上位とそのアクセス数です。
マロンの冒険 2984
貞操帯 676
や和らぎたかす 360
伊藤智子 267
大日本社員食堂 163
黒タイツ 160
構想日本 29
ナガレスタジオ 24
大日本食堂 22
琴平花壇 17
前田宗一 16
上杉隆 14
梅谷幾代 13
栗生みどり 12
ロマンの冒険 香川県豊島 ワインバー 9
子供への手紙 宿題 8
四国サイコーダイガク 7
ルビー商会 6
bar de HITAKI
南新町で店開きしている「百姓一揆」のレタスとクレソンの美味しさに、ここ数日来、耽溺しているマロンとしては、
「大日本社員食堂@南新町(百姓一揆も経営)」や、
この春から「木の船プロジェクト」で一緒に活動できる機会が増えそうな「伊藤智子さん」がランクインしていることを喜んでおりますが、、、
かれこれ丸3年になりますか、、、、
依然として、おそらく一度も3位以下に落ちることなく、
「マロンの冒険」(これはブログのタイトルなので当然1位ですが)の次に、けなげに健闘を続けているキーワードが
「貞操帯」
であるのだという事実に対しまして、
今では畏敬の念すら抱いている・・・・・・
春を感じる今宵でございます。
以下は「マロンの冒険」における、検索キーワードランキング上位とそのアクセス数です。
マロンの冒険 2984
貞操帯 676
や和らぎたかす 360
伊藤智子 267
大日本社員食堂 163
黒タイツ 160
構想日本 29
ナガレスタジオ 24
大日本食堂 22
琴平花壇 17
前田宗一 16
上杉隆 14
梅谷幾代 13
栗生みどり 12
ロマンの冒険 香川県豊島 ワインバー 9
子供への手紙 宿題 8
四国サイコーダイガク 7
ルビー商会 6
bar de HITAKI
タグ :貞操帯
2010年01月28日
金魚亭きっこ ~井戸の茶碗~
こんにちわ。
今週火曜日から、新型インフルで旦那と子どもが床に伏しているため在宅看病モード(時々脱走してはいますが)のマロンです。
豊島のお店は今日までお休みです。来てくださる予定にしていた方、すみません!
ちなみにマロンは今のところ元気です。
このところ、
大好きな小沢一郎と実質上最強の国家権力である検察の対決が激化して、にわか政治ウォッチャーになったマロンは、在宅時間が増えたこともあり、政治関係のブログを読みふけっています。
そんな中で最近は特にまっているきっこさんの痛快ブログ
普天間基地問題をこんな落語風のストーリーにしていて、おもしろいです。
しかし、この方、何者なんだろう・・
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/01/post-7719.html
今週火曜日から、新型インフルで旦那と子どもが床に伏しているため在宅看病モード(時々脱走してはいますが)のマロンです。
豊島のお店は今日までお休みです。来てくださる予定にしていた方、すみません!
ちなみにマロンは今のところ元気です。
このところ、
大好きな小沢一郎と実質上最強の国家権力である検察の対決が激化して、にわか政治ウォッチャーになったマロンは、在宅時間が増えたこともあり、政治関係のブログを読みふけっています。
そんな中で最近は特にまっているきっこさんの痛快ブログ
普天間基地問題をこんな落語風のストーリーにしていて、おもしろいです。
しかし、この方、何者なんだろう・・
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/01/post-7719.html
2010年01月26日
8,000円と11,000円では
11,000円の方が当然高いのですが、
感覚的に、8,000円だと「高い!買うのやめとこう」
11,000円だと、「買っとこうかな」
みたいな気持ちになるのはマロンだけでしょうか(うん、君だけだよ、という声が聞こえそう)
さらに、
980円だと「とりあえず買っておこう」
になるのに
250円だと「もうちょっと安くなるまで待とう」
みたいな気持ちにもなります。
数字の持つ見えない力?
マロンがおかしいだけなのかな。
みなさん、おはようございます。
なんでこんなに朝早くからおきてるんだって?
夜中の3時に起こされたからです。
昨日から旦那が
先ほどから子どもが
ついに遅れてきた流行「新型インフル」に罹患・発症しました。
日ごろから食べたい時に体の欲するものを食べ、眠くなったらすべてを放棄して眠る生活をしているため、
抵抗力はそこそこあるとは思っておりますが、、
今週末に大事な出張があるので、どうしても罹患したくありません。
転ばぬ先のタミフルを飲むことにします。
では、
おやすみなさい。
感覚的に、8,000円だと「高い!買うのやめとこう」
11,000円だと、「買っとこうかな」
みたいな気持ちになるのはマロンだけでしょうか(うん、君だけだよ、という声が聞こえそう)
さらに、
980円だと「とりあえず買っておこう」
になるのに
250円だと「もうちょっと安くなるまで待とう」
みたいな気持ちにもなります。
数字の持つ見えない力?
マロンがおかしいだけなのかな。
みなさん、おはようございます。
なんでこんなに朝早くからおきてるんだって?
夜中の3時に起こされたからです。
昨日から旦那が
先ほどから子どもが
ついに遅れてきた流行「新型インフル」に罹患・発症しました。
日ごろから食べたい時に体の欲するものを食べ、眠くなったらすべてを放棄して眠る生活をしているため、
抵抗力はそこそこあるとは思っておりますが、、
今週末に大事な出張があるので、どうしても罹患したくありません。
転ばぬ先のタミフルを飲むことにします。
では、
おやすみなさい。
2009年11月11日
2009年10月12日
市民健康まつりが必要かどうか

の事業仕分けにはいりました。
一回のお祭りに使う費用五百万円強の財源もすべて高松市の一般財源で、25年間支払われていたそうだ。
市民評価者はできれば全員「市民公募委員」で構成すべきだと思いました。肩書きのある地元の方は後のおつきあいもあるので、ちゃんと切り込めないみたい。
事業担当者さんの説明を聞いていたら、加藤さんの言葉が蘇ってきた。
「どんなひどい公共事業でも少しは誰かの役に立っているんですよね
それと、その仕事を担当している人は、その仕事が不要だという結論はだせない。仕事がなくなるってことだから。」
自分のお金でやるんならとてもいいことなんだけど、それを四十三万人みんなで集めた金を千人の参加者のために毎年使う価値があるのか、をみんなで考える仕組みが、事業仕分けをきっかけで、できはじめることを期待しよう。
2009年07月21日
耳ダンボ中

久しぶりに子供とファミレス来てます(。・_・。)ノ
例によって、聞き耳(平たくいえば盗み聞き)モード。
通路を挟んだ席の女子の会話に聞き耳立ててます。
どうみても、カツラギユキ系の(←わかる人いる?)方の女子が、
「オレはおまえをあきらめたくないっていわれて〜」とか
「まじ、友達でもえーけんつきあってほしいってメールがくるし〜」とか
「でもわたしは男としてみれんし〜」とか
「おまえマジ最高の女やっていわれたけん、ありがとういうたんやけどな」とか
…自慢炸裂
で、もう片方の、小顔で小柄で色白で睫毛ながながの、どう考えでも自慢してる方よりもてそうな子が「へー」「えーやん」とか、「すごいね〜」「うらやましい」なんて相槌打ってます
聞き役の子の本音が知りたくはあるが、それはそれでおいといてと。
結構楽しそうなんですな(。・_・。)ノ
2009年06月28日
市長さんの英語の挨拶
ここをクリックしたら、流暢な英語での高松の魅力をふんだんに紹介している市長さんを見ることができますよ!
http://ashita-sanuki.jp/_t98
本日は午後から玉藻公園披雲閣にて、あるプロジェクトの英語ブロガーさんばかりが集まったミーティング&交流会がありました。
参加メンバーは、国際結婚して高松で暮らしているファミリー5組と英語の堪能な日本人ブロガーさん、そして超ハンサムなインド人の希少糖研究者というなかなかない組み合わせとなりました。
家族連れで参加してくれているファミリーのお子がみんな可愛いのなんの。
高松の魅力を英語で発信するあしたさぬきオリジナルサイト「アートハブシティ高松」 と高松の何気ない毎日を発信するEnjoyサイト
みなさんもよろしかったら読んでみてください!

この写真は今週ブログ更新に邁進してくれたudon cafeさんのブログより拝借いたしました(ぺこ)
http://ashita-sanuki.jp/_t98
本日は午後から玉藻公園披雲閣にて、あるプロジェクトの英語ブロガーさんばかりが集まったミーティング&交流会がありました。
参加メンバーは、国際結婚して高松で暮らしているファミリー5組と英語の堪能な日本人ブロガーさん、そして超ハンサムなインド人の希少糖研究者というなかなかない組み合わせとなりました。
家族連れで参加してくれているファミリーのお子がみんな可愛いのなんの。
高松の魅力を英語で発信するあしたさぬきオリジナルサイト「アートハブシティ高松」 と高松の何気ない毎日を発信するEnjoyサイト
みなさんもよろしかったら読んでみてください!

この写真は今週ブログ更新に邁進してくれたudon cafeさんのブログより拝借いたしました(ぺこ)
2009年06月15日
明けわたシ
一昨夜は過日結成されたunit「地域基準」の面々に同行させてもらって、まなちゃん号でまたまた西に行ってました。
目指す場所は、丸亀ギャラリーアルテ。昨日から始まった企画展(「明けわたシ」知覚されたアフォーダンス展 安倍安人+大木裕之+彦坂尚嘉)のギャラリートークを聞くためです。
美味しい赤ワインと、ガーリックラスクに乗った、ワインにぴったりなカナッペでのもてなしの後、オーナーの梅谷さん進行により彦坂さんと安倍さんが話し始めます。
後に大木さんも加わって、最初は理知的に理論的に、最後は場外乱闘に発展しそうな勢いの大激論で幕を閉じました。
それぞれのアーティストさんへ個人的に得た情報は次のとおり
★安倍さん
江戸初期で一旦姿を消した「彩色備前」を復活させた陶芸作家。
侘茶が始まった頃の茶陶に特に明るい。長次郎と古田織部の高台部分はそっくりなんだって。
世界のセレブが集うパーティーに呼ばれて、着ていく服がなかったので「はるやま」でタキシードを買っていったら、そこで会った人から「俳優さんみたい」だと言われたお話を赤面しながらしてくれた。
マロン的には大変キュートな方に映った。
★彦坂さん
「今の日本は良くも悪くも1938年の国家総動員法発令から始まった。」
「今の日本には共通文化がない。」
んだそうだ。
彦坂さん(人やものを超一流から41流まで格付けされる人)的には、千利休は超一流で古田織部は41流だそうだ。41流が悪いということでは、もちろんない。
こんぴらアートの時にお目にかかって伺ったおもしろいお話の一つ
「地上10,000メートルのエレベーターのあるビルを作るためには、地球の重力と成層圏の外へひっぱる力両方を利用すれば実現する」
が忘れられずにいたんだけど、今回はその話はなくて、1938, 1945, 1946, 1975, 1998年に起こった出来事が現代アートにどう影響したかを順序よく紐解く努力をされていた。
★大木さん
先月丸亀のクラブで行われたライブの時にすでに梅谷さんから紹介されていた鬼才っぽい方。
映像が芸術としてどう発展してきたか、これからどうなっていくと思っているかなどを熱く語っておられたが、
トークショーのエリアから90°左へ振った壁面に映し出されていた彼の映像作品
「松前君の兄弟の神殿の形1」
から迫ってくるものの力が強くて、しだいに会話はBGMみたいになっていった。
映像は、GAYの方のリアルな日常の視線を、一見無造作なようで実はとても作り込まれた構成と・・時にとてもエモーショナルな湿度を持ったカメラワーク(映される側も映す側もにも共通の何かのある)が頻在していて、時に目のやり場に困るほど「きっと少数派と思われる人の感情」があからさまに感じられるものだった。(裸とかラブシーンはありませんが)
日常に穴を空けられそうになるような鬼で変で、愛に満ちた展覧会へ、みなさまもどうぞ。
「明けわたシ」
知覚されたアフォーダンス展
安倍安人+大木裕之+彦坂尚嘉
丸亀ギャラリーアルテにて、8月30日まで。
彦坂さんのブログから見つけた心に残る言葉。
http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/
「私自身は、すぐれた作品を見つけると、後、1ヶ月は生きられると、思います。
弱い個人が、私的に生きて死ぬ事の意味が、《真性の芸術》にはあるのです。」
目指す場所は、丸亀ギャラリーアルテ。昨日から始まった企画展(「明けわたシ」知覚されたアフォーダンス展 安倍安人+大木裕之+彦坂尚嘉)のギャラリートークを聞くためです。
美味しい赤ワインと、ガーリックラスクに乗った、ワインにぴったりなカナッペでのもてなしの後、オーナーの梅谷さん進行により彦坂さんと安倍さんが話し始めます。
後に大木さんも加わって、最初は理知的に理論的に、最後は場外乱闘に発展しそうな勢いの大激論で幕を閉じました。
それぞれのアーティストさんへ個人的に得た情報は次のとおり
★安倍さん
江戸初期で一旦姿を消した「彩色備前」を復活させた陶芸作家。
侘茶が始まった頃の茶陶に特に明るい。長次郎と古田織部の高台部分はそっくりなんだって。
世界のセレブが集うパーティーに呼ばれて、着ていく服がなかったので「はるやま」でタキシードを買っていったら、そこで会った人から「俳優さんみたい」だと言われたお話を赤面しながらしてくれた。
マロン的には大変キュートな方に映った。
★彦坂さん
「今の日本は良くも悪くも1938年の国家総動員法発令から始まった。」
「今の日本には共通文化がない。」
んだそうだ。
彦坂さん(人やものを超一流から41流まで格付けされる人)的には、千利休は超一流で古田織部は41流だそうだ。41流が悪いということでは、もちろんない。
こんぴらアートの時にお目にかかって伺ったおもしろいお話の一つ
「地上10,000メートルのエレベーターのあるビルを作るためには、地球の重力と成層圏の外へひっぱる力両方を利用すれば実現する」
が忘れられずにいたんだけど、今回はその話はなくて、1938, 1945, 1946, 1975, 1998年に起こった出来事が現代アートにどう影響したかを順序よく紐解く努力をされていた。
★大木さん
先月丸亀のクラブで行われたライブの時にすでに梅谷さんから紹介されていた鬼才っぽい方。
映像が芸術としてどう発展してきたか、これからどうなっていくと思っているかなどを熱く語っておられたが、
トークショーのエリアから90°左へ振った壁面に映し出されていた彼の映像作品
「松前君の兄弟の神殿の形1」
から迫ってくるものの力が強くて、しだいに会話はBGMみたいになっていった。
映像は、GAYの方のリアルな日常の視線を、一見無造作なようで実はとても作り込まれた構成と・・時にとてもエモーショナルな湿度を持ったカメラワーク(映される側も映す側もにも共通の何かのある)が頻在していて、時に目のやり場に困るほど「きっと少数派と思われる人の感情」があからさまに感じられるものだった。(裸とかラブシーンはありませんが)
日常に穴を空けられそうになるような鬼で変で、愛に満ちた展覧会へ、みなさまもどうぞ。
「明けわたシ」
知覚されたアフォーダンス展
安倍安人+大木裕之+彦坂尚嘉
丸亀ギャラリーアルテにて、8月30日まで。
彦坂さんのブログから見つけた心に残る言葉。
http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/
「私自身は、すぐれた作品を見つけると、後、1ヶ月は生きられると、思います。
弱い個人が、私的に生きて死ぬ事の意味が、《真性の芸術》にはあるのです。」

2009年06月08日
最近の所感
このところ、携帯での画像アップだけな投稿になっていたので、
やることは山ほどあって常にイメージ的には走ってる状態なのですが、
久しぶりに現実逃避を兼ねて、所感をつづってみます。
箇条書きでね。
★ 体調の悪さ(中には疾病)の多くは、質の良い眠りによって、改善されている。
★ 育児とは、育自だとは、よく言ったものだ。子は親の鏡とは、もっとよく言ったものだ。
★ 情報があんまりない方が、生まれてくるものや、出来上がるものが、たしかにある。
★ 熱い話もいい、長い話もいい。でも、熱くて長い話を繰り返すのは、勘弁してくれ。
★ 聞いておきたい、残しておきたい、どうしても伝えてゆきたい言葉がある。残された時間はあと少し。
★ 誰かになろうとしたり、誰かのようになろうとすることは、しんどい。あたりまえだね。
★ 決して人嫌いじゃない、むしろ人と話をしたり時間を共有することは好き。でもしばしば一人の方が好きだったりする。
★ 今この世に生きている人よりも、死んだ人の数の方が多い。そう考えると怖いことが、減る。
★ 素直でいることは、大事。それが出来たとたんに心に地獄がなくなる。
★ 人生は、宿題でできている。
★ 心から笑える瞬間が一日に一回あれば、幸せな人生だと、思う。
★ 心の美しい人は、歳をとって認知庄になっても、美しい言葉しか吐かない。そんな美しい人が、たま身近にいる。
★ 好きな人と一緒にいると時間の経つのが早い。
てことで、宿題再開します。
やることは山ほどあって常にイメージ的には走ってる状態なのですが、
久しぶりに現実逃避を兼ねて、所感をつづってみます。
箇条書きでね。
★ 体調の悪さ(中には疾病)の多くは、質の良い眠りによって、改善されている。
★ 育児とは、育自だとは、よく言ったものだ。子は親の鏡とは、もっとよく言ったものだ。
★ 情報があんまりない方が、生まれてくるものや、出来上がるものが、たしかにある。
★ 熱い話もいい、長い話もいい。でも、熱くて長い話を繰り返すのは、勘弁してくれ。
★ 聞いておきたい、残しておきたい、どうしても伝えてゆきたい言葉がある。残された時間はあと少し。
★ 誰かになろうとしたり、誰かのようになろうとすることは、しんどい。あたりまえだね。
★ 決して人嫌いじゃない、むしろ人と話をしたり時間を共有することは好き。でもしばしば一人の方が好きだったりする。
★ 今この世に生きている人よりも、死んだ人の数の方が多い。そう考えると怖いことが、減る。
★ 素直でいることは、大事。それが出来たとたんに心に地獄がなくなる。
★ 人生は、宿題でできている。
★ 心から笑える瞬間が一日に一回あれば、幸せな人生だと、思う。
★ 心の美しい人は、歳をとって認知庄になっても、美しい言葉しか吐かない。そんな美しい人が、たま身近にいる。
★ 好きな人と一緒にいると時間の経つのが早い。
てことで、宿題再開します。
2009年03月20日
こうみえても・・
n
人前が、苦手です。
それなのについ「いいよ」と言って引き受けてしまった「ある人前事」の準備をしてます。
時は22日の夕方。とある施設にて
10分間、自分のこと、会社のこと、これからの活動のこと、香川のことを初対面の人前でしゃべる。
それだけなのですが、
途方に暮れてます。。。

人前が、苦手です。
それなのについ「いいよ」と言って引き受けてしまった「ある人前事」の準備をしてます。
時は22日の夕方。とある施設にて
10分間、自分のこと、会社のこと、これからの活動のこと、香川のことを初対面の人前でしゃべる。
それだけなのですが、
途方に暮れてます。。。
2009年03月13日
著作権の侵害だ!

昨夜は、玉木さんのラジオ収録の後、ちょっと熱っぽく眠くなってしまって「新たな風邪ひきかけてる?」と、夜が更けてからのKPとのお約束(とある会社主催のダンスイベント参加)をキャンセルすべきかどうか悩んだ。
でも約束したし、もう高松に向ってるだろうし、「ちょこっとだけ顔出して、会費だけ払って帰ろう」と、会場へ向った。入った途端に楽しくなっちゃって結局2時間踊りまくり、たくさん汗をかいたせいか熱っぽさも眠さも全部吹き飛んで、元気になってKPと帰路についた。心身ともにダンスが好きなんだなあと実感。
それはいいんだけど、気になるのは、会場で回されてた某TV局のカメラ・・・
フロアでカメラマン捕まえて、羽交い締めにしてカメラ取り上げようとしたけどうまくいかず。
フロアで見つけたディレクター捕まえて、「流さんといてね」と念押ししたけど暖簾に腕押しっぽい感触。。
そして帰り道、以下のような会話がなされたのでした。
KP「うちらあれオンエアされたらまずいよな・・立場とか」
マロン「勝手に撮るなんて肖像権の侵害だよね、ひどいよね」
KP「いや、著作権の侵害や」
マロン「え、著作権は、ちょっと違うやろ。書いたもんとかじゃないし・・」
KP「いや、いろいろ描いとる(アイラインや口紅など)から、著作権じゃ」
マロン「そか・・」
2008年12月14日
あたりまえだけど、言葉って大切。
日頃から自分と真反対の「不言実行な人」に憧れるマロンでございますが、
場面によっては、「言」も大切だと思ったことが、ありました。
天満屋のエレベーターは乗る人が多いことと、上り専用や下り専用があったりで、乗籠にこぎ着けるまでには少々の時間を要します。
7階にエッセンシャルオイルを買いに行こうと、一階からエレベーターに乗りました。
ここのエレベ−ターは基本各駅です。(乗る人は覚悟しています)
で、マロンが乗ったエレベーターが3階に上がったとき、もうこれ以上は人は入れないって状態の中、一人の老婦人が「はい、ごめんなさいよ」って言いながらぐいって感じで乗りこんで来られました。
すっごくぎゅーぎゅーだったのですが、なんとか入れたのでそのままドアは閉まりました。
最初は、「おいおい。。」みたいな気持ちになっていたマロンです。
その老婦人は入るやいなや、
「いやいや、みなさん、ごめんなさいよ。」
とか
「厚かましく押し込んでしもて、ほんまになあ」
とか
「それにしても今日は温かいですな」
とか、周りに声をかけ続けます。
で、6階のドアが開いたら
「いや、どうも、すんませんでしたなあ。押し込んでしもて。。」
とさらに言いながらスタスタと降りて行かれたのでした。
気がついたらエレベータの中の空気がなんと、とても和んでいたのでした。
同じことを感じたのが、去る10月のあうんの数寄大茶会での女木島の神社茶席でのこと。
茶席に地元(女木島)のおばあちゃんが途中から入ってこられました。
そのおばあちゃんは入るなり
「こんな脚もまがらんおばあさんが、邪魔して、ごめんなさいよ〜」みたいなことを言いながら茶席に座って、その後も島の楽しいお話で茶席を和ませてくれました。きっと島のおばちゃんばかりの会でも、みんな普通に声をかけあっているんだなあと自然にわかるのです。
何かのリアクションを起こすときのちょっとした声かけって、大事なんだなあという、あたりまえのことを
痛感したちょっとした事件でありました。
そして、知らない人はおろか、知ってる人にもついつい面倒で声かけを怠る自分のために繰り広げられた事件にも思えました。
写真は、クラスのマドンナ(?)Aちゃん(女優志望/記憶力抜群)のオメガネ姿@10日のヌクでのお誕生会にて。
場面によっては、「言」も大切だと思ったことが、ありました。
天満屋のエレベーターは乗る人が多いことと、上り専用や下り専用があったりで、乗籠にこぎ着けるまでには少々の時間を要します。
7階にエッセンシャルオイルを買いに行こうと、一階からエレベーターに乗りました。
ここのエレベ−ターは基本各駅です。(乗る人は覚悟しています)
で、マロンが乗ったエレベーターが3階に上がったとき、もうこれ以上は人は入れないって状態の中、一人の老婦人が「はい、ごめんなさいよ」って言いながらぐいって感じで乗りこんで来られました。
すっごくぎゅーぎゅーだったのですが、なんとか入れたのでそのままドアは閉まりました。
最初は、「おいおい。。」みたいな気持ちになっていたマロンです。
その老婦人は入るやいなや、
「いやいや、みなさん、ごめんなさいよ。」
とか
「厚かましく押し込んでしもて、ほんまになあ」
とか
「それにしても今日は温かいですな」
とか、周りに声をかけ続けます。
で、6階のドアが開いたら
「いや、どうも、すんませんでしたなあ。押し込んでしもて。。」
とさらに言いながらスタスタと降りて行かれたのでした。
気がついたらエレベータの中の空気がなんと、とても和んでいたのでした。
同じことを感じたのが、去る10月のあうんの数寄大茶会での女木島の神社茶席でのこと。
茶席に地元(女木島)のおばあちゃんが途中から入ってこられました。
そのおばあちゃんは入るなり
「こんな脚もまがらんおばあさんが、邪魔して、ごめんなさいよ〜」みたいなことを言いながら茶席に座って、その後も島の楽しいお話で茶席を和ませてくれました。きっと島のおばちゃんばかりの会でも、みんな普通に声をかけあっているんだなあと自然にわかるのです。
何かのリアクションを起こすときのちょっとした声かけって、大事なんだなあという、あたりまえのことを
痛感したちょっとした事件でありました。
そして、知らない人はおろか、知ってる人にもついつい面倒で声かけを怠る自分のために繰り広げられた事件にも思えました。
写真は、クラスのマドンナ(?)Aちゃん(女優志望/記憶力抜群)のオメガネ姿@10日のヌクでのお誕生会にて。

2008年12月13日
なすすべもなく、とりあえず書いてみる

で、家に帰って来た途端に、ごおーーーっという騒音にまた絶不調蘇りそうです。
街中に住んでいたら特に避けては通れないのが、近くで新しい建物が建つときの騒音と振動です。
マロンの住んでいるところは最寄りの駅は片原町駅(歩いて3分)、三越まで歩いて5分、マルナカマルヨシも歩いて3分前後のところにあり、とても便利ですが、1年置きくらいに近所に大きな建物が建つ騒音で、昼間は家に快適にいることができません。一日中いてしまった日には、頭痛がしてきます。
今年も夏前くらいから、近所の病院の建造物のため、斜め前の土地で、平日は連日9時から6時まで穴を掘ったりクレーンで持ち上げる音が鳴り続け、静けさとは縁遠い生活です。
うちは、閉め切ってカーテンも閉めたら音が小さくなるけど、お隣の家はすごく古い木造の家を大切に手入れして住んでいる家なので音もそのまんまじゃないかな、しかも最近赤ちゃんができたので、きっとすごく困っていると思います。
こういう時はどこに言っていいのかわからないので、旦那に言ったら「それはお互い様で、うちだって建てるときは近所に迷惑をかけたはず。挨拶に回ったとは思うけど。」との回答。
そっかそっか。。
だったら、少なくともうちは文句いえないんだな。
こんな経験、みなさんはおありになりますか?
2008年12月06日
2008年11月10日
2008年11月09日
お葬式帰りの人たちで賑わう

いでたちは完全に喪なのに、団塊の世代っぽいこの方々の雰囲気はめちゃ明るいのは何故?
聞き耳を立てたけどわかんない
わたし?
息子を茶会に送った帰りにちょっと読書に(。・_・。)
2008年10月03日
おそるべき,貞操帯(・□・;)!

久しぶりにアクセス解析をしてみたところ(完全なるtodoからの逃避行動です)・・・ある事実を再び確認することになった。
今年の2月か3月に2度だけ使ったキーワード「貞操帯」が,依然として堂々2位の座にいるということである。
時々ここを覗いていたのだが,常に常に,このキーワードは「マロンの冒険」というタイトルをはずすと堂々一位を譲らないのである。
これはどういうことか。
どんなに興味なさそうにしていても,種族保存のプログラムを植えつけられた我々人類は,エロいキーワードに抗うことができないということではなかろうか。
「エロいことは,偉いことなのだ」と素直に認めた今日のような夜。
ってことで,,,宿題やりま~す(汗
お待たせしている方々,,,すみません!!
巻末付録 ーマロンの冒険におけるここ1ヶ月間の検索キーワードランキングー
マロンの冒険 633
貞操帯 155
や和らぎたかす 99
マロンの冒険 52
朝鮮人参酒 51
瀬戸内芸術祭 46
サンポートラウンジ 43
梅田玲奈 42
トキワサロン 37
中尾麻沙也 36
ルビー商会 35
瀬戸内国際芸術祭 32
伊藤智子 24
星出豊 24
常盤通信社 22
浜川慎司 19
林幸稔 18
女性 丸坊主 15
クレセラボ 13
ホッチキス型ミシン 12
利尿作用のあるお茶 12
林里美 12
マロンアルファ 11
神野直彦 講演 11
セノオ 楽譜 -セノオの古書店 10
トキワラジオステップ 10
高松ヨットハーバー 10
後藤芝山 10
神崎薫 10
創造性豊かな海園都市推進委員会 9
2008年09月25日
あなたの体は

を実感した木曜日でした(。・_・。)ノ
昨日の夜は,たくさん眠ったはずなのに,今日は朝からひさしぶりにめちゃローテンションで
去る9月9日に四国村にオープンした茶房野庵で,10月からは松花堂弁当を始めてくれることになった永楽亭のお招きで,今日は正午から通賢邸に赴くも,なんだか頭の半分以上が眠っているようなぼおっとした感覚のまま席につきました。
渾身のお弁当を食べながらもまだ浮遊状態だったんだけど,
お弁当がすべて体内に入って,二言三言話し始めると,なんというか,エンジンかかりました!って感じになりまして。。
いえね,朝ごはんはきちんと食べてるんですよ。珈琲も飲んで出てきたんだけど,
今日,私の頭と体を覚醒させてくれたのは,あきらかに,秋のめぐみが鏤められたお弁当だとしか思えないタイミングだったのです。
以前に,聞いたフレーズを思い出したのでした。
You are made what you eat...だったかな。。。
ついでにもう一つ
The best thing for your children is loving their mother (or father)
夕方には,肥土山の会長から,めちゃくちゃ「善きもの」を戴きまして,,
夜にはすっかりパワーが戻ったのでございます。。
写真は,善きものです♪
2008年07月31日
皮膚呼吸やと思われるで

今朝は,ナルシストよろしく自分のラジオを聞きながら朝ごはんを作っておりました。
うっかりこれを旦那に聞かれてしまっていたらしく,結果,表題のようなコメントを頂戴したわけです。
すなわち
私はパーソナリティとして,しゃべりすぎだそうでして,
また
名詞に修飾語が多すぎて何を指して言っているかわからないらしく
さらに
息継ぎをせずにしゃべっているので,皮膚呼吸やと思われて,リスナーに引かれてしまう。
と心配してくれているようです。(これをオオキナオセワとも言います)
でも,せっかくだから次の収録では,肺呼吸で,がんばってみたいと思っています。
本日,これから宿題を済ませたら,午後から街に出てマナベ氏と打ち合わせ,後,ラウンジのチャームを自宅で作り始めた知人宅にワインを下げて,訪問してまいります~
宿題。。
宿題。。。
夏だなあ
2008年06月06日
公開収録@トキワラジオステップ

今日はナガオカケンメイさんをゲストに迎えてのラジオステップ公開収録と、トキワラウンジ(常盤街全体がラウンジになる)開店中で、にぎやかです。
トキワサロンにはお店の外までM氏の弟子と思われるオコ達がいっぱい(゜o゜;)で、シャッターの目立つトキワ街のここだけが砂漠の中のバザールのようです(。・_・。)ノ
今日は、朝デスクワーク、ランチはゴッドマザーやジャンヌダルクやマザーテレサやカメラマンMとその妻子とランチ@スパッカナポリ、午後からはJCのH氏とアフタヌーンバーの妄想会議@スパッカナポリ
H氏が「僕は読んだことないんやけど、マロンさんブログしよん?ここ数日で三人くらいにマロンさん知っとんて聞かれたで」と言ってましたが、これを読んでくれてる人で思い当たる方は是非是非コメントにて名乗りを上げてくださいー♪
2008年05月08日
妄想業
締め切りを大幅に過ぎて、今朝あるフリーペーパーに脱稿した原稿を、「マロンの冒険」をお読みいただいている皆様にひと足先にお届けします〜
夕方帰宅して読み返してみたら、「かっこつけすぎたな〜〜」と反省中。でももう直せないので、これで赦してください
*************************************
高松は日本でも有数の、海辺に最も近い小都会のひとつである。
私の20代の頃の平日の過ごし方は。朝、水着の上から通勤着を着て車で出勤。仕事が定時で終わったら、車を走らせ大的場の駐車場でボードを下ろし海に出る。そして暗くなるまでセイリング。終わったらイトーピアの11階に住む友人宅でシャワーを借り、その友人とともにお気に入りの店で夕食し、帰宅。
またある平日は、早朝5時に目覚め、ウエットスーツを着込んで車に乗り込み、大的場へ。6時、まだ薄暗い海へ漕ぎ出してセイリング。7時すぎたら陸へ上がり、友人宅でシャワーして朝食もご馳走になって出勤、という感じだった。
海から眺めた、日が沈む前のキラキラしはじめた高松の街・ビル・空、日が昇る前の薄桃色に光り始める高松の山・雲・空に、よく見蕩れていた。
日常の中で、こんな綺麗な時間を独り占めしてもいいのだろうかと、隙間を切り取るようなタイミングで、ぽんと海に出てすぐ戻れる環境の恩恵を享受していた。
海までの道が渋滞したり、ボードを下ろす浜がごったがえす事もなかった理由のひとつは、街から海への距離の短さと、その頃の高松の人々の多くがまだあまり「街の海」に関心がなかったからかもしれない。
その後、職場の配置換えにより、私は仕事に夢中になり、明けても暮れてもオフィスでいるようになった。次いで事故のような恋に堕ち、結婚して子どもを産んだ。育児に追われ、いろいろな出来事に打ちのめされそうになりながらも、「いつかは海に戻りたい」と憧れだけをもち続けていた。気がついたらお酒が大好きになっていた。
今、人の力と、偶然の産物と、妄想を口にし続けることによって、最も好きなことを生業にすることができた。妄想業である。
たとえば、浮き桟橋のオープンバーで、シェリー酒を口にした後船に乗り込み、島のレストランのポンツーンから船を降りる。島で採れた野菜や魚や果物がふんだんに使われた料理とワインを堪能する。
海に張り出したマリーナのウッドデッキで、海が美しい青色をしている晴天の日に、バジルを絡めたパスタを肴に冷えたスパークリングワインを飲みながら、昼中海を眺めている。
高松という場所は、こんな時間の使い方をするためには本当に恵まれた環境下にあり、今、高松の人々の意識が、海へ海へと、向き始めた。
なので、この妄想は、もう少しで、実現する。
しつこい妄想は、実現するのである。
夕方帰宅して読み返してみたら、「かっこつけすぎたな〜〜」と反省中。でももう直せないので、これで赦してください
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高松は日本でも有数の、海辺に最も近い小都会のひとつである。
私の20代の頃の平日の過ごし方は。朝、水着の上から通勤着を着て車で出勤。仕事が定時で終わったら、車を走らせ大的場の駐車場でボードを下ろし海に出る。そして暗くなるまでセイリング。終わったらイトーピアの11階に住む友人宅でシャワーを借り、その友人とともにお気に入りの店で夕食し、帰宅。
またある平日は、早朝5時に目覚め、ウエットスーツを着込んで車に乗り込み、大的場へ。6時、まだ薄暗い海へ漕ぎ出してセイリング。7時すぎたら陸へ上がり、友人宅でシャワーして朝食もご馳走になって出勤、という感じだった。
海から眺めた、日が沈む前のキラキラしはじめた高松の街・ビル・空、日が昇る前の薄桃色に光り始める高松の山・雲・空に、よく見蕩れていた。
日常の中で、こんな綺麗な時間を独り占めしてもいいのだろうかと、隙間を切り取るようなタイミングで、ぽんと海に出てすぐ戻れる環境の恩恵を享受していた。
海までの道が渋滞したり、ボードを下ろす浜がごったがえす事もなかった理由のひとつは、街から海への距離の短さと、その頃の高松の人々の多くがまだあまり「街の海」に関心がなかったからかもしれない。
その後、職場の配置換えにより、私は仕事に夢中になり、明けても暮れてもオフィスでいるようになった。次いで事故のような恋に堕ち、結婚して子どもを産んだ。育児に追われ、いろいろな出来事に打ちのめされそうになりながらも、「いつかは海に戻りたい」と憧れだけをもち続けていた。気がついたらお酒が大好きになっていた。
今、人の力と、偶然の産物と、妄想を口にし続けることによって、最も好きなことを生業にすることができた。妄想業である。
たとえば、浮き桟橋のオープンバーで、シェリー酒を口にした後船に乗り込み、島のレストランのポンツーンから船を降りる。島で採れた野菜や魚や果物がふんだんに使われた料理とワインを堪能する。
海に張り出したマリーナのウッドデッキで、海が美しい青色をしている晴天の日に、バジルを絡めたパスタを肴に冷えたスパークリングワインを飲みながら、昼中海を眺めている。
高松という場所は、こんな時間の使い方をするためには本当に恵まれた環境下にあり、今、高松の人々の意識が、海へ海へと、向き始めた。
なので、この妄想は、もう少しで、実現する。
しつこい妄想は、実現するのである。
2008年03月14日
白日

終生のボスから戴いたバレンタインの今年のお返しは、クラブツリー&エビリンの薔薇スプレィでした♪
毎年毎年、めちゃくちゃ素敵な奥様のお見立てで、普通のチョコは,やがて海老鯛チョコになるのです(o^_^o)
2008年03月09日
みえない南京錠
結構重いんだよね。
自分を練るためにはこの環境は必要なプロセスだと、
言い聞かせよう。
その気になればきっと外せるんだ。
今は、あえて外さないでいるだけ。
機が熟すとは、どういう状態をいうんだろう。
機が熟したときに、
君はちゃんと動けるのか?
ぬるま湯の湯船から裸で飛び出して、
風邪を引くのが、怖いんじゃないのかい?
自分の周りのすべての人が、
自分より遙かに偉く思える
春近い夜。
自分を練るためにはこの環境は必要なプロセスだと、
言い聞かせよう。
その気になればきっと外せるんだ。
今は、あえて外さないでいるだけ。
機が熟すとは、どういう状態をいうんだろう。
機が熟したときに、
君はちゃんと動けるのか?
ぬるま湯の湯船から裸で飛び出して、
風邪を引くのが、怖いんじゃないのかい?
自分の周りのすべての人が、
自分より遙かに偉く思える
春近い夜。
2008年03月08日
ボサノバで鶏/フォーラムのはしご/その他

勝沼の赤が一本近くなくなった頃、夕飯のできあがり(。・_・。)ノ
*********************
今日は韓国語の通訳さんをクライアントに送り届けて、子供会のフォーラム(出席義務による)、その後、かがわ国際会議場へ。二三日前にご案内のあったフォーラムに参加のためです。
最初の講演は、これでもかっていうくらいひたすら海外(イギリスやアイルランド)の「アートで成功した」事例紹介でした。
講演というよりは、スライドの映写とその解説に終始したような感じかなあ。
それぞれの成功した都市でやったことはとても斬新で大掛かりなことなんだけど、なんだか高松市(=アジアの一都市)にはしっくりこないような、、同じ事をしても人々の動きは違うかもしれない、と正直感じました。途中からの入場だったので前半は違ってたのかもしれません。
古いものを壊さずにそれを時には繊細に時には大胆に活かしているヨーロッパ。最初にどれだけ気合いをいれて建造されたかによっても変わると思いますが、個人的には香川県文化会館は壊さずにいてほしいなと。
そして
で、次に登場したのが小山格平さんという京都の大学の先生でした。
この人が開口一番言った事から、おもしろかった。
「さっきから、みなさんの話を聞いていると、どうしてさぬき弁という立派な文化があるのに、市長さんを始めとして、標準語もどきを使ってるん?方言も立派な文化でっしゃろ」
たしかになー、私も含めて、高松に住んでいる自分の周りの人達は、のってくると方言になるんだけど、特に初対面の人にはやたら標準語もどき使ってるよな〜
彼は、アーティストとデザイナーは、全く違うイキモノなんだという論点で、デザイナーとはクリエイティブって結局どういうことなんだ?みたいなお話をしてくれました。
「さっきの先生(海外の成功例)が、工場のざらざらした壁や壊れかけた窓をみてアーティストは、ぞくぞくするんだとおしゃってましたが、デザイナーはそんなことは感じません。あくまでも、きれい〜〜な、片づいた、空調の効いた部屋で仕事がしたいとおもとります。」
まずデザイナーに必要な資質は、好奇心と感動心と先見性である。
加えてプレゼンテーション能力。自分の考えた事を欠点をかくしていかに素晴らしく表現できるかもデザイナーの能力の一つなんだそうです。
たとえば、ちょっと前までは携帯電話の出現なんてほとんどの人は予見していなかったが、いまはほとんどの人が持っている。デザイナーとは、そのちょっと先を考える訓練ができた人なんだよとのことです。
(※で、マロン的に考えてみました、携帯電話は次にどうなる・・?って。内容は巻末参照)
良いデザイナーは、たとえば橋のデザインを頼まれたら、橋の形をデザインするのではなく、橋の渡りかたをデザインするところから考える。とか。
そして
デザイナーは桜の木。変なところを切るとそこから腐ります。切らないでください。
でも、技術者は梅の木、剪定すればするほど、素晴らしくなります。
デザイナーは打たれ弱い。
だから、
「君のデザインが悪いから売れんかった」とは言ってはいけない。
二度と会社に出てこなくなります。
「君のデザインと商品のターゲットがたまたま合わなかったみたい」と言ってあげてください。
そんでもって、私もデザイナーです。
私の話が面白くなかったなんて、言わないでね。もう二度と高松には来ないから。。
この先生の大学の学生になって、もっと講義を受けてみたいな。。そんな気にさせられた楽しい講演でした。
帰りに、県の人に、「マロンさん、ゲリラバーはいつまでやっているのですか?」と聞かれて、ぎくっ!
「不法営業なので県の人は来ちゃ行けませんよ♪」とやっとお返事すると「ボクラもゲリラで行きますよ」だって。
ところで、この会場である、かがわ国際会議場は、何人かの人が「使いにくい」と文句を言っているのは知っていますが、わくわくする大好きな場所です。
今日は綴じられていましたが、雨戸(?)を開けると前面には瀬戸内海、パントリーもあって、(たぶん)パーティもできます。そしてそして、天井にはデフォルメされたそれは綺麗なコンパスローズをモチーフにしたシャンデリア(?)がぶら下がっていて、部屋を美しく照らしている。。素敵な空間なんです。
この素敵な会議場を大胆に活用してみたいものです♪
フォーラム終了後は、デューク@イオンにできあがった農村歌舞伎のチラシとチケットを持ち込むためイオンへ。あまりに広すぎてデュークの場所がわからないのでインフォメーションのお姉さんに聞きに行くと、そこには「まちかど漫遊帖」のパンフが!すかさず「私はこのページのここの担当です」と取り入って、同じところに置いていただくことに成功♪
イオンの帰りは、北浜でダンディな保存会会長三木さんに落ち合い、チラシとチケットをお渡しした。
私がしゃべりすぎたため、船を一つ逃させてしまって、申し訳ないことをしました。
付録※マロンの発明
携帯の今の画面はどんなにがんばっても掌より小さいサイズですよね。それは携帯に便利なように小さいんですよね。
この画面の部分だけど、シリコンみたいなもんで作ってですね。フレキシブルな液晶画面みたいにする。
使わないときは、「吹いたら渦巻きがぴよーーんと延びる」笛みたいに、うずまきになって収納されていて、使うときは、パンと広がって、携帯なのに大画面でメールが見られる電話ってどうなんだろう。。。
あ、でも、「周りに人がいると画面が当たって迷惑ですので、広いところで広げるように」なんていう注意書きが必要かもです。
ちゃんちゃん。
2008年02月07日
ラブコール
そこにずっと居る人よりも外から来たり、一旦外に出た人にしか見えないものがありますね。
今日、あしたさぬきの中で素敵なブログを見つけました。
http://hansgemschool.ashita-sanuki.jp/e10020.html
高松に住む外国人からのこの素敵なラブコールをいろんな人に伝えたいなあ、、と思いました。
ブログはこんな感じの内容です
***********
米軍の兵士をお父様に持つ彼は、お父さんの転勤に伴って世界中を周り、大小様々なまちで「住んでみる」ことができた貴重な経験を持ちます。
その彼が、高松は世界中で一番好きで住みやすい都市だと断言しています。
今も両親が住んでいるカンサスシティよりも好きなんだと。
その理由は
まず高松の都市サイズ。そんなに小さくもなく、かといって窮屈で混雑している大都市でもない。完璧なサイズなんだそうです。
そして、まちはとても清潔で静か。大きなショッピングモール、レストランや娯楽施設も充実している。
特に好きなのがコトデンとサンポート。小豆島や岡山、神戸、その他の小さな島に連れてってくれるフェリーがある港湾都市であることが最も大きな魅力なんだそうです。
市内は自転車でどこにでも行き来できるくらいフラットな土地が広がっているのに、周囲は美しい丘や山に囲まれていて、人々の多くはフレンドリー。
とてもモダンでありながら、まちの歴史の古さが至る所に残っておりそれを大切にしている。
静寂な栗林公園、屋島からみる美しい瀬戸内海はもう最高。
他の日本の町と違うところは、高松にはとても多くの親切で友好的で素敵な若い夫婦や家族がいることだそうです。
彼の家族がこの世界一素敵なまちで成長できることを本当にしあわせに思っていると言ってくれています。
だから、このことを伝え、素晴らしい高松のすべての人達に私たちを高松に住ませてくれてありがとうといいたいと締めくくっています。
*********************
さぬきに暮らしながら、このまちを愛してその良さを可愛がり発信を続ける人達が増えてきたお陰で、少なくとも私の周りでは「香川なんて何にもないつまんない田舎や」という声は聞こえなくなりました。
そしてここにも、さぬきを愛して発信している、ちょっとシャイな人達がいます。
彼らの「さぬき愛」(←新語?)の結晶ともいえる「あしたさぬき。ニナレ」(曲です)は、2月11日に県民ホールでお披露目されます。たまらなく可愛い(と評判の)さぬきジュニアコーラスのみんなが歌ってくれます。指揮者のセバスチャンも登場する場面がある、、かも。
なお、原曲はここで聞けます↓
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e10005.html
こんな素敵なテーマソングがある、こんな素敵な高松。
なんとかして、もっともっとちゃんと味わっていきたいものです。
(そのためには自分の足下を何とかしなければ・・・)
今日、あしたさぬきの中で素敵なブログを見つけました。
http://hansgemschool.ashita-sanuki.jp/e10020.html
高松に住む外国人からのこの素敵なラブコールをいろんな人に伝えたいなあ、、と思いました。
ブログはこんな感じの内容です
***********
米軍の兵士をお父様に持つ彼は、お父さんの転勤に伴って世界中を周り、大小様々なまちで「住んでみる」ことができた貴重な経験を持ちます。
その彼が、高松は世界中で一番好きで住みやすい都市だと断言しています。
今も両親が住んでいるカンサスシティよりも好きなんだと。
その理由は
まず高松の都市サイズ。そんなに小さくもなく、かといって窮屈で混雑している大都市でもない。完璧なサイズなんだそうです。
そして、まちはとても清潔で静か。大きなショッピングモール、レストランや娯楽施設も充実している。
特に好きなのがコトデンとサンポート。小豆島や岡山、神戸、その他の小さな島に連れてってくれるフェリーがある港湾都市であることが最も大きな魅力なんだそうです。
市内は自転車でどこにでも行き来できるくらいフラットな土地が広がっているのに、周囲は美しい丘や山に囲まれていて、人々の多くはフレンドリー。
とてもモダンでありながら、まちの歴史の古さが至る所に残っておりそれを大切にしている。
静寂な栗林公園、屋島からみる美しい瀬戸内海はもう最高。
他の日本の町と違うところは、高松にはとても多くの親切で友好的で素敵な若い夫婦や家族がいることだそうです。
彼の家族がこの世界一素敵なまちで成長できることを本当にしあわせに思っていると言ってくれています。
だから、このことを伝え、素晴らしい高松のすべての人達に私たちを高松に住ませてくれてありがとうといいたいと締めくくっています。
*********************
さぬきに暮らしながら、このまちを愛してその良さを可愛がり発信を続ける人達が増えてきたお陰で、少なくとも私の周りでは「香川なんて何にもないつまんない田舎や」という声は聞こえなくなりました。
そしてここにも、さぬきを愛して発信している、ちょっとシャイな人達がいます。
彼らの「さぬき愛」(←新語?)の結晶ともいえる「あしたさぬき。ニナレ」(曲です)は、2月11日に県民ホールでお披露目されます。たまらなく可愛い(と評判の)さぬきジュニアコーラスのみんなが歌ってくれます。指揮者のセバスチャンも登場する場面がある、、かも。
なお、原曲はここで聞けます↓
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e10005.html
こんな素敵なテーマソングがある、こんな素敵な高松。
なんとかして、もっともっとちゃんと味わっていきたいものです。
(そのためには自分の足下を何とかしなければ・・・)
2008年01月26日
訪れるものに安らぎを去りゆくものに幸せを
久しぶりにFM815の菅ゆりさんの番組を聞いています。
今日のお客様である寒川商環境設計の寒川さんの言葉
「訪れるものに安らぎを、去りゆくものに幸せを」
がストーンと心に降りてきたので、記しておきたくなりました。
ただいま、これも久しぶりの宇多田ヒカル「ファーストラブ」が流れています。。
今日のお客様である寒川商環境設計の寒川さんの言葉
「訪れるものに安らぎを、去りゆくものに幸せを」
がストーンと心に降りてきたので、記しておきたくなりました。
ただいま、これも久しぶりの宇多田ヒカル「ファーストラブ」が流れています。。