
2011年12月24日
ライブ ご案内 @あした正午、血屋敷井戸跡
生誕記念血屋敷井戸演奏会
生駒候考(いこまこうこう)ライブ
急なご案内で恐縮です。
あす12月25日(日)正午~13時 高松市丸亀町の血屋敷井戸跡(三越バス停を振り向いたところ)において、生誕記念演奏会をいたします。
コンセプトは、「高松のまちのもとを作った生駒親正候のことを、クリスマスに知ろう、思い出そう。」
今回のライブの主役は、「街角に音楽を」で、ここ数年、内外の極上プレイヤーを引っ張って来ては高松市民に紹介し、素晴らしい時間を提供してくださる鹿庭弘百さん。
いつもはプロデューサーとして裏方や、パーカッショニストとして定評のある打楽器奏者を務めることが多い鹿庭さんの、「ギターの弾き語り」を、お楽しみいただけると思います。
クリスマス関連曲以外にも、「恋」モノ、「人生」モノをご用意くださっているみたいです。
参加費は無料。
ふるまいワインと、ちょっとした食べ物が出る予定。
お近くの方、お時間の許す方はどうぞ。
暖かく設営しますが、なおダウンジャケットなどをお召しになってお越しください。
※ ギター、バイオリン、歌、などのプレイヤーの方の飛び入り大歓迎♪
※※ 血屋敷井戸跡では、今年の3月にこんなことを実施しておりました。
協 力:高松丸亀町商店街振興組合
問合先: 090-4336-3104(栗生)
生駒候考(いこまこうこう)ライブ
急なご案内で恐縮です。
あす12月25日(日)正午~13時 高松市丸亀町の血屋敷井戸跡(三越バス停を振り向いたところ)において、生誕記念演奏会をいたします。
コンセプトは、「高松のまちのもとを作った生駒親正候のことを、クリスマスに知ろう、思い出そう。」
今回のライブの主役は、「街角に音楽を」で、ここ数年、内外の極上プレイヤーを引っ張って来ては高松市民に紹介し、素晴らしい時間を提供してくださる鹿庭弘百さん。
いつもはプロデューサーとして裏方や、パーカッショニストとして定評のある打楽器奏者を務めることが多い鹿庭さんの、「ギターの弾き語り」を、お楽しみいただけると思います。
クリスマス関連曲以外にも、「恋」モノ、「人生」モノをご用意くださっているみたいです。
参加費は無料。
ふるまいワインと、ちょっとした食べ物が出る予定。
お近くの方、お時間の許す方はどうぞ。
暖かく設営しますが、なおダウンジャケットなどをお召しになってお越しください。
※ ギター、バイオリン、歌、などのプレイヤーの方の飛び入り大歓迎♪
※※ 血屋敷井戸跡では、今年の3月にこんなことを実施しておりました。
協 力:高松丸亀町商店街振興組合
問合先: 090-4336-3104(栗生)
2011年04月03日
生駒家縁血屋敷井戸義援金茶会 vol.2 以降のこと。
3月20日(日)の血屋敷井戸義援金茶会が終わってから、、これからの自分なりの支援活動のやり方を考えていましたが、やっぱりこれは続けたいなと。
一回目は、普段のマロンの活動からは考えられない贅沢な「助っ人連合」に恵まれ、オープニングに相応しい内容になりました。
しかし、毎回これをするとなると、間違いなく一人ひとりの負担になる。みんな一人残らずいい人なので、無理してしまうことがでてくるはず。
なので、2回目以降は、「続けられる形と規模」を模索してみたいなと思います。
★規模
基本毎週日曜日の午後2~3時間。
血屋敷井戸、または、自分に、ほかのスケジュールが入っていない限り毎週やる。
内容は、会議机一本でできる内容、必要人員は二人。
一人はお茶を点ててお菓子をセット)、お茶代と義援金も受け付ける。
もう一人は茶碗を洗って、井戸の説明をする。
★主催者
この規模とタイミングなら、私もやれるよ。という人の募集も、したいと思います。
マロンがお貸しできるもの
茶筅、茶碗(8個)、建水、電気ポット、カセットコンロ、タオル、茶杓、棗、たらい2個
集まったお金は、全額義援金としてしかるべき機関(日赤など)に寄付するか、支援物資に換えて、直接届ける活動をしている団体に持ち込むことを原則とする。
★★ 課題
1回目は、「茶会」と名付けたためか、井戸に小さな椅子か小さなマットを敷いただけのところで、お茶を召し上がっていただきましたが、綺麗な着物を着てくれた人が何人かいらして、申し訳なかったので、
椅子がほしい。
どなたか椅子を10脚ほど、寄付していただけないででょうか。これを井戸の右角に常備したいと思っています。
★★★タイミング
ここまで考えていたところへ、築港万氏より電話。
「事情があって、ちょっとこま、血屋敷井戸の使用をストップしています。しばしお待ちを」
とのこと。
えええええっ!
なら、血屋敷井戸再開までは、高松市内の「井戸」と名がつくところを順繰りにめぐって開催してもいいのかな。
まずは、亀井戸跡あたりかな。。
いろいろいろいろ、かんがえ中

一回目は、普段のマロンの活動からは考えられない贅沢な「助っ人連合」に恵まれ、オープニングに相応しい内容になりました。
しかし、毎回これをするとなると、間違いなく一人ひとりの負担になる。みんな一人残らずいい人なので、無理してしまうことがでてくるはず。
なので、2回目以降は、「続けられる形と規模」を模索してみたいなと思います。
★規模
基本毎週日曜日の午後2~3時間。
血屋敷井戸、または、自分に、ほかのスケジュールが入っていない限り毎週やる。
内容は、会議机一本でできる内容、必要人員は二人。
一人はお茶を点ててお菓子をセット)、お茶代と義援金も受け付ける。
もう一人は茶碗を洗って、井戸の説明をする。
★主催者
この規模とタイミングなら、私もやれるよ。という人の募集も、したいと思います。
マロンがお貸しできるもの
茶筅、茶碗(8個)、建水、電気ポット、カセットコンロ、タオル、茶杓、棗、たらい2個
集まったお金は、全額義援金としてしかるべき機関(日赤など)に寄付するか、支援物資に換えて、直接届ける活動をしている団体に持ち込むことを原則とする。
★★ 課題
1回目は、「茶会」と名付けたためか、井戸に小さな椅子か小さなマットを敷いただけのところで、お茶を召し上がっていただきましたが、綺麗な着物を着てくれた人が何人かいらして、申し訳なかったので、
椅子がほしい。
どなたか椅子を10脚ほど、寄付していただけないででょうか。これを井戸の右角に常備したいと思っています。
★★★タイミング
ここまで考えていたところへ、築港万氏より電話。
「事情があって、ちょっとこま、血屋敷井戸の使用をストップしています。しばしお待ちを」
とのこと。
えええええっ!
なら、血屋敷井戸再開までは、高松市内の「井戸」と名がつくところを順繰りにめぐって開催してもいいのかな。
まずは、亀井戸跡あたりかな。。
いろいろいろいろ、かんがえ中
