
2011年04月02日
ください。
3月20日に主催させていただきました「血屋敷井戸義援金茶会」でみなさまから寄せられた義援金は、四国新聞を通して、日本赤十字社に寄付手続きいたしました。
私たちが出した18万円近くは、きっと2000億円くらいの1部になって、少しは経費に充てられながら、今すぐではない、東北の人たちの復興支援に使われるのだと思う。日赤の義援金の流れ方を調べていたら、途中で「義援金配布委員会」のようなところに集められて、どこにいくら配布するかを決められるんだそうです。
今すぐ、毛布や、水になるわけじゃないんだ。。と、少々落胆いたしましたが、支援にはいろんな段階があって、まとまったお金が有効に使われるときが必ず来る、だから有意義な寄付なんだ、と、少々学んでおります。
が、せっかちな私としては、中條ママも先日おっしゃっておられたように「今すぐ、トラックに水を積んで、そのうえに乗っていきたいのよ」「寒いところに毛布を配りたいのよ!」というはやる気持ちもございます。
私が活動を共にしている愛する友人=マナベヒデタカ氏の交友関係に渡辺俊美さんという方がおられます。
この方のことは、名前で検索したら、わかると思うので割愛。
この方のご実家が福島の原発のすぐ隣町だったそうです。
彼は、交友関係にある全国の友人jによびかけて、直接、被災者に問いかけて「今必要とされているもの」を調査して、リストアップしました。
友人の一人である真部氏のお店=ルビー商会で、この渡辺俊美さんの呼びかけに呼応して、以下のものの支援を受け付けています。
ルビー商会から渡辺俊美さんに送って、渡辺さんは、トラックで直接、物資をトラックで運びます。
いろいろな場所で支援物資の募集がありますが、これもそのひとつに、加えてください。
以下呼び掛け文。
*******ルビー商会のブログより*******************
お知らせと報告
前回のブログで、日本赤十字社を通して募金をしますと書きましたが、ルートが変わりましたので、お知らせします。
『ルビ-商会』『温ク/抜く』『ニューギンザ』の売上の一部を物資に変え、クレセラボス実行委員会を通して、毎年クレセラボスのイベントに参頂いているアーティストの渡辺俊美さん(Tokyo No.1 Soul Set/ THE ZOOT 16)に送ります。
そして渡辺さんが機材車で直接被災地(仙台、宮古、いわき市)へ運んで下さいます。
福島出身の渡辺さんのご実家も被災され、少しでも本当に役立つ物を持って行きたいとの事です。
《不足している物資》
◎紙おむつ(大人用)◎タオル(大、小)
◎ウエットティッシュ(大、小)
◎冷えピタ ◎風邪薬
◎栄養ドリンク ◎下痢止め
◎カップ麺 ◎缶詰
◎ウィダーinゼリー ◎水(500mlペットボトル)
◎割り箸 ◎紙コップ
◎紙皿 ◎どんぶり
などです。
皆さんもご協力をお願い致します。
自分達でできることはわずかですが、
その少しずつの力が被災地を復興へと導くと信じています。
何かしたいけど、何をしたらいいのかと思っている方や、
こんなに少しでもいいのかしら、と思っている方も
是非ルビー商会までお持ち下さい。
電話087-897-2600
ルビー商会(高松市片原町)
受付:クレセラボス実行委員会
担当:せんべい・ちば

[追加のお知らせ]
★数は、まとまってなくても大丈夫。カップ麺1個、ペットボトル1本から受け付けます。
★何月何日までに、というのはなくて、段ボール一個などのまとまった量になるたびに送るので、いつでも(お店が開いている時間)、持ってきてください。
クレセラボス実行委員会、この活動を続けていきます。一緒に活動、よろしくお願いします!
私たちが出した18万円近くは、きっと2000億円くらいの1部になって、少しは経費に充てられながら、今すぐではない、東北の人たちの復興支援に使われるのだと思う。日赤の義援金の流れ方を調べていたら、途中で「義援金配布委員会」のようなところに集められて、どこにいくら配布するかを決められるんだそうです。
今すぐ、毛布や、水になるわけじゃないんだ。。と、少々落胆いたしましたが、支援にはいろんな段階があって、まとまったお金が有効に使われるときが必ず来る、だから有意義な寄付なんだ、と、少々学んでおります。
が、せっかちな私としては、中條ママも先日おっしゃっておられたように「今すぐ、トラックに水を積んで、そのうえに乗っていきたいのよ」「寒いところに毛布を配りたいのよ!」というはやる気持ちもございます。
私が活動を共にしている愛する友人=マナベヒデタカ氏の交友関係に渡辺俊美さんという方がおられます。
この方のことは、名前で検索したら、わかると思うので割愛。
この方のご実家が福島の原発のすぐ隣町だったそうです。
彼は、交友関係にある全国の友人jによびかけて、直接、被災者に問いかけて「今必要とされているもの」を調査して、リストアップしました。
友人の一人である真部氏のお店=ルビー商会で、この渡辺俊美さんの呼びかけに呼応して、以下のものの支援を受け付けています。
ルビー商会から渡辺俊美さんに送って、渡辺さんは、トラックで直接、物資をトラックで運びます。
いろいろな場所で支援物資の募集がありますが、これもそのひとつに、加えてください。
以下呼び掛け文。
*******ルビー商会のブログより*******************
お知らせと報告
前回のブログで、日本赤十字社を通して募金をしますと書きましたが、ルートが変わりましたので、お知らせします。
『ルビ-商会』『温ク/抜く』『ニューギンザ』の売上の一部を物資に変え、クレセラボス実行委員会を通して、毎年クレセラボスのイベントに参頂いているアーティストの渡辺俊美さん(Tokyo No.1 Soul Set/ THE ZOOT 16)に送ります。
そして渡辺さんが機材車で直接被災地(仙台、宮古、いわき市)へ運んで下さいます。
福島出身の渡辺さんのご実家も被災され、少しでも本当に役立つ物を持って行きたいとの事です。
《不足している物資》
◎紙おむつ(大人用)◎タオル(大、小)
◎ウエットティッシュ(大、小)
◎冷えピタ ◎風邪薬
◎栄養ドリンク ◎下痢止め
◎カップ麺 ◎缶詰
◎ウィダーinゼリー ◎水(500mlペットボトル)
◎割り箸 ◎紙コップ
◎紙皿 ◎どんぶり
などです。
皆さんもご協力をお願い致します。
自分達でできることはわずかですが、
その少しずつの力が被災地を復興へと導くと信じています。
何かしたいけど、何をしたらいいのかと思っている方や、
こんなに少しでもいいのかしら、と思っている方も
是非ルビー商会までお持ち下さい。
電話087-897-2600
ルビー商会(高松市片原町)
受付:クレセラボス実行委員会
担当:せんべい・ちば

[追加のお知らせ]
★数は、まとまってなくても大丈夫。カップ麺1個、ペットボトル1本から受け付けます。
★何月何日までに、というのはなくて、段ボール一個などのまとまった量になるたびに送るので、いつでも(お店が開いている時間)、持ってきてください。
クレセラボス実行委員会、この活動を続けていきます。一緒に活動、よろしくお願いします!
2010年10月08日
「どうする豊島」 第3回S.Iフォーラムごあんない

自分の身の回りの「いるもの」「いらないもの」から見つめ直してみよう、ということをスローガンに、加藤秀樹さん主宰の「構想日本」の活動に感銘をうけ、本年4月に「構想四国」という団体が発足いたしました。
キックオフフォーラムには、その構想日本の加藤さんを講師に招き、現在恒例化されている「事業仕分け」の詳細やその背景について、余すところなく語っていただきました。その後、ミーティングを重ね、フォーラム2回目は「水」をテーマに香川大学のキャンパス内で、開催いたしました。
そして第3回目のフォーラムは、会場を豊島に移して、来る10月16日(土)の午後、「どうする豊島」というタイトルにて開催する運びとなりました。
パネリストには、豊島の各自治会長さん、瀬戸内国際芸術祭総合ディレクター北川フラムさんなどを招き、芸術祭とは何なのか?その実態と、豊島は今後どうあるべきなのか?など、高松在住の者がコーディネーターを買ってでる「おせっかい」を自覚しつつ、豊島住民運動の詳細を知り得た時よりその住民の自主独立性をリスペクトし続けている豊島について、本音で語り合えるフォーラムにするべく鋭意準備を進めております。
今回のフォーラムは、一昨年より始まりましたクレセラボス(「声を大にして」という意味。音楽と食とスポーツのフェス)のプログラムの一つにもなっておりまして、フォーラムと併せて、当日・翌日通して実施されます「人類温暖化計画」のフードコートや、当日は地元ミュージシャン、翌日は豊島に重大な関心を寄せ続けているミュージシャンで音楽プロデューサーの渡辺俊美氏のプロデュースするライブをお楽しみいただくことができます。
同時に、シーカヤックミーティングも開催されますので、ご都合の許される方は、是非、ご渡島、ご参加くださいますよう御案内いたします。
今回は、出欠のご連絡、参加費、ともに不要です。
詳細はこちらのウェブサイト
http://www.koso-shikoku.com/menu.html
をご参考になさってください。
2010年02月25日
豊島ライブ 2月のゲストはイケメンシャミセニスト
毎月第4日曜日恒例となりました
クレセラボスプレゼンツ
豊島ランデブーライブ
今月は28日(日)15時から開催いたします。
2月のゲストは
イケメンシャミセニスト の 筒井茂広さん
の津軽三味線と
鍵猫の旋律家、川井さんのピアニカ
という不思議なセッションをお届けします。
入場料無料(ワンドリンクオーダー制)
場所は、豊島のbar de HITAKIにて
日曜日は基本的には午前9時25分高松港発の高速船に乗るのですが、
高松からの渡島者が10人くらいになれば午後1時すぎにチャーター船を手配します。
皆様のお越しをお待ちしています。
小屋主 マロン
クレセラボスプレゼンツ
豊島ランデブーライブ
今月は28日(日)15時から開催いたします。
2月のゲストは
イケメンシャミセニスト の 筒井茂広さん
の津軽三味線と
鍵猫の旋律家、川井さんのピアニカ
という不思議なセッションをお届けします。
入場料無料(ワンドリンクオーダー制)
場所は、豊島のbar de HITAKIにて
日曜日は基本的には午前9時25分高松港発の高速船に乗るのですが、
高松からの渡島者が10人くらいになれば午後1時すぎにチャーター船を手配します。
皆様のお越しをお待ちしています。
小屋主 マロン
2009年09月18日
濃ゆい人しか来なかったライブ
昨日粛々と開演の運びとなりました、「クレセラボスプレゼンツ豊島木曜ライブvol.1 」にお越し下さった皆様、お忙しい中をありがとうございました。
あまりにも楽しすぎる充実したライブとなりまして、最初からこんなに濃くて来月以降続くのかどうか、不安を残す結果となりました。。
午後から続々と集まられた方々を眺めると、完全なるオーディエンスは、時々覗いてくださった豊島の方を除くと、皆無でした。
「豊島の人々にクレセラボス(声を大にして)という名前に親しんでいただきたい」ということがライブ開始の目的の一つだったのですが、るいまま談
「昨日の午後のbar de HITAKIは、豊島の中で、めっちゃ浮いとったで。。散歩しながら『やかましい家があるなあ』と思ったらHITAKIに戻ってきとった」
からも想像できるとおり、豊島の方々は思いっきり引いてしまわれたのではないかと、関係者一同危惧しておるところでございます。
だって、島外から来た人、一人残らずラテン系やったんやもん。
ところで。。いつもはもったいつけて1、2曲しか歌わないまな氏と今城さんの完璧ソロライブの予定だったので、今回はライブの模様をあますところなく収録してCDにして、「県内に点在するまなべファンに高額で売りつけよう!」と、越後屋のような悪だくみを思いつき、急きょ石井さんに相談して録音もできる環境にしてもらったのに、、途中から妙な盛り上がりに収録ムードが完全に崩れちゃって、悪だくみは失敗に終わりました<(_"_)>
以下順不同で、ご来場ご協力その他もろもろ、改めて御礼申し上げる次第で、あります。
豊島の人
★たださん:パスタの美味しいアイスクリームやさん。奥さんに「ちょっと出てくる」とおっしゃってライブを覗きに来てくれました。
★岡崎さん:日本酒党の豊島のスーパーオーナー
★砂川さん:るいままに紹介したかった。。マロンの人生を変えた長老
★児玉さん:アワビとサザエとりの名人の設備オーナーさん
★伊賀さん:海苔の養殖会社の若社長。おもしろい方です。味付けのりのさしいれありがとうございました。
★もりしー:豊島に住んでいる県外出身のワカモノ。いつもお世話になっています。
★石井さん:プロフェッショナルなPA機材を持ち込んで、ライブのグレードを上げてくださいました。いつもありがとうございます。
★濱ちゃん:RNCのこもださんの現地アシスタントお疲れ様でした。
★大西さん:歯医者さんの帰りにHITAKiを覗いてくださったのに、あまりの濃い雰囲気に怯んで帰ってしまった、マロンが大ファンの漁師さん
from 高松・坂出
★コンジョウさん:巧すぎるかっこいいギターを弾いてくれた街のライブの大御所 ラフハウスオーナー
★ベニーさん:最もラテンな雰囲気の素敵なミュージシャン ベニーズバーオーナー。当年とって55歳。孫あり。
★植村さん:朝9時高松出港。シーカヤックでbar de HITAKiまで来てくれた兄貴フリップサイドオーナー
★植村さんの仲間のシーカヤッカーさん
★まなちゃん: クレセラボスプレゼンツのプレゼンター made in kagawa 最後の「抱きしめたい」良かった~~~♪ O型
★くっぴん:最もラテン系の主婦。わざわざ坂出から初上陸してくれて、鴨ちゃんとペアで珍道中やってくれました。某寺院住職夫人 B型。
★鴨ちゃん:強烈な魅力で、上陸するなり島の人にいちじくを取らせてもらって頬張っていたらしい。五児の肝っ玉母さん。B型。
★るいまま:桟橋と船の間の魚すら見たくもないくらい「海嫌い」をおして、首の脂汗を手で押さえながら30分の高速艇に耐えてご乗船。豊島にまさかの初上陸を果たされた女流小説家。豊島のおばあちゃんとも寸隙を縫って交流してたらしい。O型
★みのさん:るいままのエスコート 兼 ギタリスト 兼 HITAKI臨時洗い物スタッフ 兼 カウンター職人 etc..のマルチなお方 B型。
★てるちゃん:女神かと見紛うような美貌の母。この方にだけ下からスポットライトが当たっているみたいに見える。みのさんと一緒に厨房をいろいろ手伝ってくれてありがとね!
★せとちとせ:巧すぎると思ったら本物のミュージシャンでした<(_"_)>
てるちゃんの親友。素敵な飛び入りライブで盛り上げてくれてありがとう!!
★こもださん:豊島初上陸のRNCラジオのディレクターさん。生中継で豊島のことを長時間宣伝してくださいました。
スペシャルサンクス
★豊島フェリーの社長のお父上(まりんあすか船長さん)
帰りの船に主婦二人が乗り遅れたことが出港後10分くらいして判明し、だめもとで「戻れませんか?」とお尋ねしたら、乗客の冷たい視線の中、桟橋まで戻ってくださった燻し銀のようなお父さん。多分O型。
ほんま、すんませんでした! ありがとうございました(畳に頭こすりつけつつ・・)
ライブ中やその後の雰囲気は、るいままが即時アップしてくれていたこのあたりからのブログをご参照ください。
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e171269.html
この写真も拝借しました~~


あまりにも楽しすぎる充実したライブとなりまして、最初からこんなに濃くて来月以降続くのかどうか、不安を残す結果となりました。。
午後から続々と集まられた方々を眺めると、完全なるオーディエンスは、時々覗いてくださった豊島の方を除くと、皆無でした。
「豊島の人々にクレセラボス(声を大にして)という名前に親しんでいただきたい」ということがライブ開始の目的の一つだったのですが、るいまま談
「昨日の午後のbar de HITAKIは、豊島の中で、めっちゃ浮いとったで。。散歩しながら『やかましい家があるなあ』と思ったらHITAKIに戻ってきとった」
からも想像できるとおり、豊島の方々は思いっきり引いてしまわれたのではないかと、関係者一同危惧しておるところでございます。
だって、島外から来た人、一人残らずラテン系やったんやもん。
ところで。。いつもはもったいつけて1、2曲しか歌わないまな氏と今城さんの完璧ソロライブの予定だったので、今回はライブの模様をあますところなく収録してCDにして、「県内に点在するまなべファンに高額で売りつけよう!」と、越後屋のような悪だくみを思いつき、急きょ石井さんに相談して録音もできる環境にしてもらったのに、、途中から妙な盛り上がりに収録ムードが完全に崩れちゃって、悪だくみは失敗に終わりました<(_"_)>
以下順不同で、ご来場ご協力その他もろもろ、改めて御礼申し上げる次第で、あります。
豊島の人
★たださん:パスタの美味しいアイスクリームやさん。奥さんに「ちょっと出てくる」とおっしゃってライブを覗きに来てくれました。
★岡崎さん:日本酒党の豊島のスーパーオーナー
★砂川さん:るいままに紹介したかった。。マロンの人生を変えた長老
★児玉さん:アワビとサザエとりの名人の設備オーナーさん
★伊賀さん:海苔の養殖会社の若社長。おもしろい方です。味付けのりのさしいれありがとうございました。
★もりしー:豊島に住んでいる県外出身のワカモノ。いつもお世話になっています。
★石井さん:プロフェッショナルなPA機材を持ち込んで、ライブのグレードを上げてくださいました。いつもありがとうございます。
★濱ちゃん:RNCのこもださんの現地アシスタントお疲れ様でした。
★大西さん:歯医者さんの帰りにHITAKiを覗いてくださったのに、あまりの濃い雰囲気に怯んで帰ってしまった、マロンが大ファンの漁師さん
from 高松・坂出
★コンジョウさん:巧すぎるかっこいいギターを弾いてくれた街のライブの大御所 ラフハウスオーナー
★ベニーさん:最もラテンな雰囲気の素敵なミュージシャン ベニーズバーオーナー。当年とって55歳。孫あり。
★植村さん:朝9時高松出港。シーカヤックでbar de HITAKiまで来てくれた兄貴フリップサイドオーナー
★植村さんの仲間のシーカヤッカーさん
★まなちゃん: クレセラボスプレゼンツのプレゼンター made in kagawa 最後の「抱きしめたい」良かった~~~♪ O型
★くっぴん:最もラテン系の主婦。わざわざ坂出から初上陸してくれて、鴨ちゃんとペアで珍道中やってくれました。某寺院住職夫人 B型。
★鴨ちゃん:強烈な魅力で、上陸するなり島の人にいちじくを取らせてもらって頬張っていたらしい。五児の肝っ玉母さん。B型。
★るいまま:桟橋と船の間の魚すら見たくもないくらい「海嫌い」をおして、首の脂汗を手で押さえながら30分の高速艇に耐えてご乗船。豊島にまさかの初上陸を果たされた女流小説家。豊島のおばあちゃんとも寸隙を縫って交流してたらしい。O型
★みのさん:るいままのエスコート 兼 ギタリスト 兼 HITAKI臨時洗い物スタッフ 兼 カウンター職人 etc..のマルチなお方 B型。
★てるちゃん:女神かと見紛うような美貌の母。この方にだけ下からスポットライトが当たっているみたいに見える。みのさんと一緒に厨房をいろいろ手伝ってくれてありがとね!
★せとちとせ:巧すぎると思ったら本物のミュージシャンでした<(_"_)>
てるちゃんの親友。素敵な飛び入りライブで盛り上げてくれてありがとう!!
★こもださん:豊島初上陸のRNCラジオのディレクターさん。生中継で豊島のことを長時間宣伝してくださいました。
スペシャルサンクス
★豊島フェリーの社長のお父上(まりんあすか船長さん)
帰りの船に主婦二人が乗り遅れたことが出港後10分くらいして判明し、だめもとで「戻れませんか?」とお尋ねしたら、乗客の冷たい視線の中、桟橋まで戻ってくださった燻し銀のようなお父さん。多分O型。
ほんま、すんませんでした! ありがとうございました(畳に頭こすりつけつつ・・)
ライブ中やその後の雰囲気は、るいままが即時アップしてくれていたこのあたりからのブログをご参照ください。
http://ruimama.ashita-sanuki.jp/e171269.html
この写真も拝借しました~~


2009年08月30日
クレセラボスプレゼンツ:豊島木曜ライブ はじまります!
9月から、毎月どこかの木曜日に、bar de HITAKI(豊島アフタヌーンバー)で、アコースティックライブを始めます。
名づけて
クレセラボスプレゼンツ:豊島木曜ライブ
第一回目となる9月は、三週めの17日(木)午後3時から午後4時半頃まで
場所は、bar de HITAKIにて。 家浦港(高松港から午後1時の船の着く港)から徒歩1分のお店
ボーカリスト:真部秀孝氏(ルビー商会ほかオーナー)
ギタリスト:Rハウスの今城氏(只今真部氏より依頼中)
※今城氏が都合がつかない場合は、ギターも真部氏が弾きます。
真部氏の唄は一度聴いたら心に染み付いて離れなくなるくらい、、、ええです♪
どんな感じか知りたい方はこの放送の半分あたりくらいから後を聴いてみてください。
今城氏のギターは有名なのでご存知の方も多いと思いますが、、めちゃかっこいい、素敵です♪
9月の木曜の午後、色気のあるボーカルと巧すぎるギターを味わいに、ぜひ豊島にいらしてください!
チケット:無料(ワンドリンクオーダーでお願いします)。高松からお越しの節は、オールインワンチケット(船往復、タパス、ワインのセットで3,300円 ルビー商会で売ってます)も、ご利用くださいね!


名づけて
クレセラボスプレゼンツ:豊島木曜ライブ
第一回目となる9月は、三週めの17日(木)午後3時から午後4時半頃まで
場所は、bar de HITAKIにて。 家浦港(高松港から午後1時の船の着く港)から徒歩1分のお店
ボーカリスト:真部秀孝氏(ルビー商会ほかオーナー)
ギタリスト:Rハウスの今城氏(只今真部氏より依頼中)
※今城氏が都合がつかない場合は、ギターも真部氏が弾きます。
真部氏の唄は一度聴いたら心に染み付いて離れなくなるくらい、、、ええです♪
どんな感じか知りたい方はこの放送の半分あたりくらいから後を聴いてみてください。
今城氏のギターは有名なのでご存知の方も多いと思いますが、、めちゃかっこいい、素敵です♪
9月の木曜の午後、色気のあるボーカルと巧すぎるギターを味わいに、ぜひ豊島にいらしてください!
チケット:無料(ワンドリンクオーダーでお願いします)。高松からお越しの節は、オールインワンチケット(船往復、タパス、ワインのセットで3,300円 ルビー商会で売ってます)も、ご利用くださいね!


2008年10月19日
クレセラボス参加記

企画の途中からですが,関わらせてもらうことになった野外フェス「クレセラボス」,昨日が当日でした。
CRECE LAVOSとは、音楽,食,シーカヤック(海),自転車(陸)を,仲間とともに一日中楽しもうっていうイベントですが,その根底には,「声を大にして」という合言葉のもと,自然,五感,人という「デジタルじゃない,バーチャルじゃない」リアルな相手とリアルに接してみることの素敵さを実感して,何かに気づこう,気づくために役立ちたい という願いが込められていました。
中身の濃いアーティストが惜しげもなくどんどん出演する,こだわりのある美味しいお店がテントを並べる,シーカヤックの巨匠たちが初心者でも楽しめるようにレッスンしてくれる,ママチャリでも車検さえクリアしたらロードレースに参加できる,など,今までのフェスとは一味もふた味も違う,愛情満載のフェスでした。チケットはすべて込みで5000円。
若い人が楽しめるかっこいいフェスというだけではなくて,会場にはKDM(香川デザインミーティング)のみなさんが手がけたシンボルテントで豊島のパネル展があったり,スペシャルオリンピックスのテントがあったり,フードコートには小規模作業所などのお店も軒を並べる,いろんな意味で厚みのあるフェスでした。
クレセラボスの主催者は,マロンが敬愛してやまない青年実業家(←本人はこれを言うとえらく嫌がりますが)マナベ氏。
このフェスには,企業の広告や協賛,行政からの助成金や補助金,個人からのカンパさえなくて,チケット代金と出店料だけが収入源です。そして収支予算は,最大収容人数2000人のキャパに対して,損益分岐点がチケット2000枚分という非常識なものでした。これを主催者がフェス開催に関する一切のリスクとともにすべて一人で背負っていたのです。
「クレセラボスというイベントをやる」,,とは春頃から聞いていたので,「野外フェス?盛り上がるといいね~」てな感じで応援していたのですが,後に,この事実を知ってしまった私は唖然とするしかありませんでした。
行政や企業に一切助けてもらわないということは,苦しいけれどどんな組織にも媚びたり気を使うことなく,抱いている理想の景色にまっすぐに進むことができるということでもあります。。
が,「そんなことゆーて,チケットが売れなかったらどうするつもりなん!!」ですわ!
「こんなアホにはこれまで会ったことも見たこともない!!」と呆れ次の瞬間彼に惚れ直したことは言うまでもありません。
氏の周りに4重くらいに巻いている平均20年くらいつきあってるという友人たち,彼を知り尽くしている先輩たち,仲間,スタッフの思いはもっと深いものだったに違いありません。
資金面で助けてあげることはなかなかできない分,周りの人たちは実行委員会という組織を中心に,結構ハードな条件の中,それでも愛し合いながら(←表現気持ち悪いですが),部活的にいろんなことを役割分担してひたすら準備に取り組んでいました。
そして,あっという間に10月が来て,あっという間に開催まであと一週間という所まで迫っていました。
お客さんが来てくれるのか,,昨日までは心配でたまりませんでしたが,ふたを開けてみたら,晴天にも恵まれて,数日前のチケットの売れ行き(250~300・・・くらい???)からは想像できないくらいのたくさんの人に来てもらえました。それでも概算で1000人くらいか。。。
信じられないくらい雄大で美しいロケーションの中,質の高いアーティストのステージと,舞台転換の間には,カリスマDJによる極上の音楽。美味しい食べ物,カヤックや自転車から帰ってきた人たちの晴れやかな笑顔,楽しそうに踊る若い人たち。。お酒,献身的にそれでも楽しそうに働くスタッフ。。。。昨日の光景は,マナベ氏が思い描いていた絵に限りなく近い光景になっていたような気がします。
時折会場で見かける,相変わらず無口なままフェスを見守っている彼がとても眩しく,一際大きく見えたものです。
クレセラボスのためにわざわざ東京から参加した伊藤智子ちゃん(NYさぬきプロジェクト首謀者)は,「マナベさんに会いたくてやってきました。それにしても,すごくいいイベント。ほんま,きて良かった」を連発。
酒のみ友達のくっぴんは「こんな風に外で踊って若い子が遊べる場所を作ってやらないかんのや!こんな中身の濃いイベントをずっと誰かにしてほしかったんや!!」と酩酊しつつも,感動を表明。
Tシャツを売ってSO(スペシャルオリンピックス)のPRに来てくれた「美女の巣窟」ピーチ一家も「楽しい一日だった」と満面の笑顔
けが人も病人も一人も出なかったため一日中仕事がなかったボランティアドクターT先生は「酒はうまいし,ええ一日だった」と。
あと,どこのどなたか存じませんが,こんな素敵なブログも発見しました。
「ゆるゆるで良かった~」って感想が多いみたいです~
★ http://d.hatena.ne.jp/rejsende/20081018#1224345145
★ http://hinatabokko-zono.blog.so-net.ne.jp/2008-10-18
★ プチプチブルベに出た人
★ http://ted2.blog.so-net.ne.jp/2008-10-19
★ http://geocities.yahoo.co.jp/gl/awawa_188/view/20081018/1224425706
出演されたウクレレえいじさんのブログも発見♪
http://blog.livedoor.jp/ukuleleeiji/archives/939051.html
こちらは自転車ロードレースに出た感想
私はというと,当日はお酒を飲んだり踊ったり食べたり,,ばっかりで。。ちょっとタチの悪い客だった。。
どこを回っても嫌な空気のひとつもない,ほんとにほんとに気持ちのいいすばらしいフェスでした。
ほんと、音楽って素晴らしい!!外で飲むって,踊るって素晴らしい!!
結局実行委員としてあまり役には立てなかったのですが,途中からこんな素晴らしいイベントにかかわらせてもらったこと,こんなスケールの大きな人と関われたことを,すごく幸せに誇りに思っています。
マナベ氏とそのめちゃ素敵な仲間とスタッフに乾杯♪
ここにあらためて,事前告知やチケット購入にご協力いただいた方,出店にご協力くださった全ての方に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
追記:20日の朝まで高松市内でTOKYO NO.1 SOUL SETの渡辺さんと飲んでいらしたらしいリリー・フランキーさんが「全国に野外フェスはたくさんあるけれど,このフェスが一番良かった。内容も濃いが,何より邪気がないのがいい」というコメントを残して東京に帰られたとのこと。
疲れが一度に吹っ飛ぶようなうれしい言葉です。
こちらは,TOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシさんと渡辺俊美さんのブログ
http://www.t1ss.net/blog/2008/10/22/#002500
こちらはTOKYO No.1 SOUL SETのスタッフさんのブログです。
http://www.t1ss.net/blog/2008/10/23/#002503
2008年10月08日
~ウクレレえいじ~ クレセラボス出演者ファイル6

来週に迫りましたクレセラボス@瀬戸大橋記念公園
前日のスーパーJチャンネルで,リリーさんが生出演する可能性が高まって参りました。
リリーフランキーさんつながりで,みうらじゅんさん,
みうらじゅんさん繋がりで,
今度は次の人もきてくださることになりました。
すでにいろいろな面で,野外フェスの域を超えてます~♪
*************************
ウクレレえいじ公式HP「つれづれ三昧」
http://kamakura.cool.ne.jp/eiji_hp/
2000年、ウクレレえいじとして活動開始。
2005年正月深夜、猫ひろしに連れて行かれたみうらじゅん氏、リリー・フランキー氏 の飲み会で、映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』より病室でうな される船長のモノマネなどをやってみせ、二人に大絶賛される。
2006年、みうらじゅん氏より世界でただ一人の『人間僕宝』に認定される。
2008年、ビクターエンターテイメントよりCDアルバム『ウクレレ番外地』でデビュー。 (99曲入り)
フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナー『細かすぎて伝 わらないモノマネ選手権』で、ケーシー高峰師匠、岡本信人などのモノマネで優勝、 第13回チャンピオンになる。
ウクレレえいじ公式HP「つれづれ三昧」http://kamakura.cool.ne.jp/eiji_hp/
2008年10月05日
ファイル5 The Stomp (from 香川)

クレセラボス出演アーティスト 5 ~The Stomp~(from 香川)
2000年から本格的に始動、香川県を中心に四国・中国地方でライブ活動する3ピースバンド。
メンバーはG.&Vo.増谷、Dr.&Cho.山田、Ba.&Cho.広瀬。安定した演奏とストレ-トなR&Rを武器に、心に響く楽曲と共に高松の音楽シーンを支えてきた。
「言葉でうまく伝えられないから、ギターを掻き鳴らす」という不器用さもまた彼らの武器。熟練バンドとしての貫禄と安定感に期待が寄せられている。
2007年3月にリリースされた「マチウタ。vol.2 Rock of T-city」には,増谷氏(ギター&ボーカル。2005年「多賀町の食堂スマイリー」オープン。「常磐通信」のコラムニストも務める)が妻へのプロポーズのために作った曲(R商会M氏談)も採用され,収録されている。
2008年10月04日
TOKYO No.1 SOUL SET ~出演アーティスト4

メンバーの渡辺俊美氏は,贈られた「未来の森」(石井とおる著)に感動して,以来豊島に関心を抱き,ご自身のブログで宣伝してくださってます。
クレセラボスを2年後の2010年には,豊島でやろう,ということになったのは彼の意見でもあるらしいです。
翌19日にはクレセラボス出演の何人かのアーティストは豊島ツアーに行く予定。
TOKYO No.1 SOUL SET(左から 川辺ヒロシ 、BIKKE、渡辺俊美)
http://www.t1ss.net
80年代も終わりを迎えようとする頃、東京のあちこちの地下やコミュニティで90年代のサウンドスケープへと進行する萌芽があった。
TOKYO No.1 SOUL SETも、その景から産まれた一つだ。
ダンスホールレゲエのクルーであったBIKKEのライヴでバックトラックを刻むDJを担当したのが川辺ヒロシで、そこにバンド経験者であった渡辺俊美が様々な楽器を持ち込んだのがそもそもこのグループの奇妙な形態になっている。
たまたまBIKKEはレゲエのパトワでは伝えきれないほどの言葉をリリックに変え、たまたまストレートにレゲエをプレイするセレクターには成り得なかった川辺がいて、たまたま楽器を演奏しコーラスが出来る渡辺が出逢ってしまった。
偶然の産物がこの絶妙なるトライアングルを完成させたのだ。
唐突な喩えではあるが、ラジカセのビートから始まって、徐々にメンバーが加わることでサウンドに厚みを増していくまるで『STOP MAKING SENSE』を観ているかのような進化を辿っている。
1stアルバム[TRIPLE BARREL](95年)ではBIKKEの詩の高い文学性が、2ndアルバム[Jr.](96年)では川辺のサウンドプロダクツにおける独創性が、3rdアルバム[9 9/9](99年)では渡辺の甘美なメロディセンスと多様性が、それぞれ全体に通底する尋常でない緊張感に繋がっている。
言葉は悪いが、もともと計画性のあるグループなどではなかった3人はライヴアルバム[9 9/9 ’99野音](99年)リリース後、活動休止を高らかに宣言することもないままBIKKEはNathalie Wise、川辺はGALARUDE、渡辺はTHE ZOOT16と、それぞれが新たなヤードでの活動を開始する。
2004年、長い沈黙は”Change My Mind”と題されたシングルであっさりと破れ、翌2005年には初のベスト・アルバム[Dusk & Dawn]、そして個々のソロ活動の成果を持ち寄ったかのように完成した通算4枚目のアルバム[OUTSET]をリリースし本格的な活動再開を果たした。
2007年、レーベル移籍
12/1には第1弾デジタルシングル[Innocent Love / Please tell me]の配信スタート。BIKKEの詞世界に新境地を感じさせる無垢な愛を唄った名曲だ。
12/29にはLIQUID ROOMでの年末恒例ワンマンライヴ、翌12/30には、[COUNTDOWN JAPAN 07/08]への出演、2008年1/1には第2弾デジタルシングル[just another day]リリースと続きいよいよ…ここに書くまでもないだろう。僕らはこの後待ち構えているであろう、3人のあきれるほどの行方を、また見守るしかないのである。
2008年10月03日
クレセラボス出演アーティスト 3 ~みうらじゅん~

私はこの方は、ずっとエッセイストだと思っていましたが、今回はなんと歌を歌われるそうです。
もともと出演の決まっていたリリーフランキーさんと仲良しで、「香川の野外フェスに僕も行く」と、急遽出演が決まったそうです。
ムサビを出ている方って、、、おもしろい方が多いみたいですね~
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みうら じゅん
http://www.miurajun.net/
1958年京都市出身。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以来、イラストレーター、作家、ミュージシャン、ラジオパーソナリティーなど幅広い分野で活動。1997年造語「マイブーム」が流行語大賞受賞語になる(ほかに「ゆるキャラ」「とんまつり」「いやげもの」などもみうらの造語)。2004年日本映画批評家大賞功労賞受賞。著書に「アイデン&ティティ」(03年映画化)、「色即ぜねれいしょん」(映画化、09年公開予定)、「ゆるキャラ大図鑑」、「アウトドア般若心経」など。CD「勝手に御当地ソング47+1 日本全国旅館録音(2枚組)」、DVD「シンボルず」「みうらじゅんとバナナマンのゼッタイに出る授業」ほか音楽、映像作品も多数ある。
2008年10月02日
クレセラボスフードコート出店詳細

10月18日(土)10〜20時@瀬戸大橋記念公園(マリンドーム)
の人類温暖化計画フードコート出店の詳細です。
お店の名前★出すもの
アガペ★ビーフカレー
三匹のこぶた★サンドイッチ(甘い系?)とフルーツジュース
とさか★塩ラーメン
ひがさ★かつサンド
信の由★玉子焼
あさひ平成園★焼肉丼
黒船屋★総合司会と何かカレントスタイル★パンチ焼
ブラウン★ジャークチキン
ラディッシュ★お弁当
こがね製麺所★うどん
こだわり麺や★うどん
朱洋菓子店★ロールケーキ
ふたみ★パン
カフェ食堂ヌク★スイーツ
スッカラン★ちじみorプルコギ
赤玉ホール★ハヤシライス
荒木屋★野点
ヒサモト★ビール・ワイン・ソフトドリンク
サントリー★ハイボール酒場
川鶴★日本酒バー
2008年09月30日
クレセラボス 出演アーティスト 2 ~リリーフランキー~

リリーフランキー
http://www.lilyfranky.com/top/
1963年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。
現在、自作の絵本をアニメ化した「おでんくん」が放送中。 (NHK 教育テレビにて毎週金曜日)
著書に、「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」、「美女と野球」の他、ホームページの投稿企画を纏めた、
「今日のつぶやき」好評発売中。ギター・ボーカルを務めるバンド「TOKYO MOOD PUNKS」が、1st.シングル「ジェイミー」
をリリース。
また、絶賛公開中の橋口亮輔監督最新作「ぐるりのこと。」では、主演にも挑む。
8月1日より、待望のモバイルサイト「ロックンロールモバイル」もスタート!
(http//www.rrmobile.jp)
ウィキペディア
ja.wikipedia.org/wiki/リリー・フランキー
2008年09月28日
クレセラボス出演アーティスト 1~木下航志~ /鹿児島

木下 航志(きした・こうし)
http://www.kishitakohshi.com
1989年5月8日、鹿児島県薩摩川内市生まれ。生後まもなく未熟児網膜症で失明。
2歳でピアノをはじめ、8歳でストリートライブを行う。16歳でプロデビュー。
06年2月、1stアルバム「絆」をリリース。
07年、2ndアルバム「Voice」をリリース。同時に初の書籍「Voice 〜とどけぼくの声〜」を出版。京成電鉄 京成スカイライナ−TVCM ソング( 本人出演) を担当。
08年、品川教会で行ったライブDVD「木下航志18 才の夏 ソウルを求めて」を発表。
3月に高校を卒業し、本格的にプロとして活動する中、6月より普段のワンマンライブとはひと味違ったソウルライブをコンセプトに目黒ブルースアレイにてレギュラー・パーティー「Do The Soul !!」を開催。また、7月にはミニ・アルバム「WE GOT RHYTHM」をリリースし、アルバム内でも共演した人気兄弟ピアノ・デュオ「レ・フレール」と
『BravoPiano!』と題したライブツアーを全国で展開するなど活躍中。
クレセラボスの詳細はこちら
2008年09月28日
2008年08月11日
クレセラボは,スペイン語

声を大にして
という意味だそうです。
10月18日(土)に,瀬戸大橋記念公園@坂出にて
「声を大にして,いいたいことを言おう」
というコンセプトのもと
■シーカヤック体験レッスン(艇も貸してくれます)
■自転車体験レース(香川の生んだ一流ブランド タイレルが協力)
■ライブ(スライマングース,木下航志他,今をときめくアーティスト達がくる)
■フードコート(高松の老舗と言われるお店を口説いて一日支店を作っていただきます。。etc白蓮)
を楽しめるイベントが開催されます
チケットは5,000円。
シーカヤックのレッスンや体験ツアーの相場が6,000円だということから考えてもお得です。まじで。
(当日はボランティアスタッフも募集中です)
秋の一日,こんな熱い人たちと時間を共有するのも素敵です。
詳しくはこちらをご覧ください♪