マロンの冒険

師匠に「はまりすぎ」と釘を刺されたので、今日はブログ一個だけで失礼をばをば。。

本日は、敬愛する超能力者のS先生とるいままと３人で、放送局の二階でランチしました。S先生が１時からの番組にゲスト出演する前１時間に、お邪魔した形です。

思えば今年の後半、この先生と劇的に出会うことができて、いろいろな危機的場面を助けてもらったり力をもらったような気がします。

本当は未来や過去を見る方なのですが、私にとってはむしろ「不思議な元気をくれる人」方なのです。この方と電話でも会ってでも少し話をしたら、その後は必ず、「根拠のない自信？」が漲ってきて、「がんばるぞ♪」という気持ちがみちみち、たまっていたtodoが一気に片付いたり、体がどんどん動くので不思議です。

初対面の時は、「決して善良な人生ではない人生を送ってきた自分」を振り返り、「れ、霊能者の方にはお願いしなくちゃいけないことはないわ！！」と強がり、オシッコちびるほどびびったものですが、勇気を出して、コンタクトしてよかったなあ。。とつくづく。

その出会いに感謝して今年の最後にプロバンスにお誘いしたのですがアポの前後の時間をゆったりとできる流れを優先して、放送局二階のワンプレートランチとなりました。

加そして話しててうれしく心地のよい空気を作り出してくれるるいままとの３人の食事は、至福のひとときだったので、あります。

先生の出演後、今度はディレクターのアンリねえさんと、パーソナリティのきよちゃんも加わって五人でお茶。
近未来の話で盛り上がっちゃいました！

なんでも来年、私は６月に何かを立ち上げるそうです。それが何なのかはわからない。こういう予告をされたのは初めてなのですがワクワクします。

あと、うちの隠れ社名である「コンパスローズ」がこのところ日のあたるところに晒されておることについて、るいままの名言

「オナペットじゃなくちゃいかんやろ！」

そして

「待っているんじゃなくて、こちらから船を漕ぎ出していくコンパスローズがハンターのマロンには合ってる」という言葉に妙に納得する場面もございました。　　（ハンター魂が疼くような恋ができていないのが寂しいところではある）


こんなに来年が待ち遠しい年の瀬は初めてです。

ありがとう！！！