2009年06月15日
ごう汁+黒豆ご飯+いぎす+刺身×古事記の勉強会
先週の木曜日は、高松の経営者の勉強会ご一行様がご来店になり、bar de HITAKIは「古事記勉強会場」として貸し切りとなりました。
本来お店では昼食は作っていないのですが、「12時半高松港集合のためランチも豊島で食べたい」、というオファーにお応えして、家浦の浜中さんの奥さん(豊島のおばちゃんの店「うらら」オーナー)にお願いして、島の郷土料理を14人分作ってもらうことになりました。
当初お店でランチのち座学のみの予定が、急遽、車を借りて島のポイントを巡るツアー(校外学習)をすることとなり、慌てることが多い一日でしたが、この日偶然にも「まずは豊島に行かなくちゃ始まらない」といって、来島を決めてくれたいちりちゃん(彼女の「塩江時遊」のチラシに一目ぼれしてるいままに紹介してもらったデザイナーさん)が、まるで女神のお使いのようにまたは優秀なスタッフのようにまめまめしく協力をしてくれてたのと、敬愛してやまない我がオーナーの強力な助けで、どうにかこうにか切り抜けることができました。
その素敵なデザインセンスとともに、何か不思議な感性をもっているいちりちゃんが、彼女のブログに書いてくれた「豊かな島」を目にして、うれし泣き寸前のマロンでございます。
郷土料理の方も、参加者のみなさんにとても好評だったので、今後、折に触れて時々作ってもらえるように、あるいは、自分で作ることができるようにお料理教室(島のおばあちゃんが講師)をしてもらえるかどうか明日はお尋ねしてみようと思っています。
この日、お忙しい中ご来島いただいた古事記勉強会の皆様、準備や運営にご協力いただいた方、前日の仕込みから必要な手のかかる料理を作ってくださった島のおかあさん方に、心からお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました!
本来お店では昼食は作っていないのですが、「12時半高松港集合のためランチも豊島で食べたい」、というオファーにお応えして、家浦の浜中さんの奥さん(豊島のおばちゃんの店「うらら」オーナー)にお願いして、島の郷土料理を14人分作ってもらうことになりました。
当初お店でランチのち座学のみの予定が、急遽、車を借りて島のポイントを巡るツアー(校外学習)をすることとなり、慌てることが多い一日でしたが、この日偶然にも「まずは豊島に行かなくちゃ始まらない」といって、来島を決めてくれたいちりちゃん(彼女の「塩江時遊」のチラシに一目ぼれしてるいままに紹介してもらったデザイナーさん)が、まるで女神のお使いのようにまたは優秀なスタッフのようにまめまめしく協力をしてくれてたのと、敬愛してやまない我がオーナーの強力な助けで、どうにかこうにか切り抜けることができました。
その素敵なデザインセンスとともに、何か不思議な感性をもっているいちりちゃんが、彼女のブログに書いてくれた「豊かな島」を目にして、うれし泣き寸前のマロンでございます。
郷土料理の方も、参加者のみなさんにとても好評だったので、今後、折に触れて時々作ってもらえるように、あるいは、自分で作ることができるようにお料理教室(島のおばあちゃんが講師)をしてもらえるかどうか明日はお尋ねしてみようと思っています。
この日、お忙しい中ご来島いただいた古事記勉強会の皆様、準備や運営にご協力いただいた方、前日の仕込みから必要な手のかかる料理を作ってくださった島のおかあさん方に、心からお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました!
Posted by マロンアルファー at 20:31│Comments(0)
│豊島