2009年08月06日
陰を描かずして、光を伝えることはできない

トキワラジオステップ
豊島チャンネル1周年記念スペシャルでは
ゲストに、四国新聞編集局次長/生活文化部長の明石安哲さんと豊島の元県議石井とおるさんを迎えて、明石さんが「一日一言」に鋭く熱いペンで書き続けた豊島事件について、とことん語って頂きました。
明石さんは、マロンが大変敬愛している大切な方ですが、石井さん同様、感情の表現形態はどちらかいえばドライな人だと思っていました。
しかしこの日は、このお二人が、当時を思い出して涙ぐむ場面が続出。私も釣られてウルウルしっぱなしの一時間になりました。
亡父がその魅力的で切れ味の鋭い文章に惚れ込んで、一日一言に感動するたびにラブレターやあげくの果てはお気に入りの硯まで送りまくっていた相手でもある明石さん。
マロンの豊島との関わりは、明石さんを通じてではなかった(人脈のフローマップを辿れば明石さんが頂点ではあります)のですが、明石さんこそが、豊島という自分を捉えて離さないキーワードを、実は私などより遥かに昔から長く掲げ、ジャーナリスト生命を賭けて、さまざまな論調や思惑が渦巻く報道機関に属しつつも、県民に問題提起をし続けた希有な人だったのだと知り、「やはり導かれている!」とさすがに強く感じてしまいました。
逆境の強面の男たちの涙声が散りばめられた「豊島チャンネル七月号」は、こちらから。
ぜひぜひ聴いてみてください(。・_・。)ノ
※写真は、先般唐櫃の大西さんに連れてってもらった船大工さん製作の精霊船。
陰が綺麗です。
Posted by マロンアルファー at 08:07│Comments(0)
│tokiwa radio step