2008年05月27日
金毘羅会議vol.1出席所感
昨日は午後から西へ赴き、表題の会議に参加していました。
「まちを元気にするには、ワカモノ、バカモノ、ヨソモノが必要だ」
というフレーズを耳にするようになって久しい昨今、
尊敬するある方より
「ネタの宝庫にもかかわらず近年ゲストの数が減っているこんぴら」
を再び元気にするための会議が発足するので、「ヨソモノ(たぶんバカモノとしても)」として参加して、感じたことを率直に述べて欲しいけど如何か、というお声かけがありました。
琴平は、マロンにとっては近くて遠いまち。歴史もうっすら地理さえもうっすらな状態だったので、最初は躊躇しましたが、参加メンバーの中に、先日の肥土山歌舞伎四国村公演のチラシを金丸座で配らせていただく際に、一見客(しかも電話の)のマロンに、暖いアドバイスをくださった町役場のHさんもいらっしゃることがわかり、「ご縁がある」と直感して、引き受けることにしました。
その後、人に教えてもらったり、ネットで調べたり、印刷物を見て、こんぴらに関する基礎知識を少し勉強し、昨日を迎えました。
県庁の方の車に相乗りさせていただいて琴平到着、お邪魔したのは、琴平町商工会館(という名前だったと思います)です。
この会議(正式名称:第一回こんぴら観光夢戦略会議)は、都村さんという若き県会議員(先日のブログ「イケメン議員」参照)の発案と声掛けで発足しましたが、当日も彼が進行係を務め、次のような議事次第とルールによって、始まりました。
これまで参加した会議で配布していただいた資料の中でもっとも魅力的な議事次第でした。
**********
〜議事次第〜
趣旨説明、
自己紹介、
NHK番組のDVD鑑賞、
Prof.タオのコメント、
目的・目標の共有、
アイデアシャワー(こんなのできたらいいな、夢のようなシーン、他の観光地のいいところ、活用できる資源、開発できる種)、
次回からの進め方
〜アイデアシャワーのルール〜
・他人の意見を批判しない、自分の意見のごり押しもダメ
・自分の意見もまとめすぎない
・意見の質より量が大切、実現可能性まで考えない
・一回の発言は、3分以内
・他人に意見のパクリ、つけたしOK
〜合い言葉の一例〜
:ないものねだり から あるもの磨きへ
この世の中、解決できない問題はない
*********************
この席上で、ヨソモノであり、ついでにバカモノである(ワカモノにはぎりぎりなれないみたいだ)マロンが言ったことは、次のようなことでした。(私だけの意見でないものもあります)
● お土産物屋さんの外観は「キーフォルダー、おしゃもじ、でんでん太鼓、うどん・・」と入り口に張り出していて、どこも同じに見える。
→ 賛同いただけるお土産物やさんを棲み分けて
「キーフォルダー専門店」「でんでん太鼓専門店」みたいに「専門店化」してみたらどうでしょう。そこで不公平が発生するなら1週間ごとにシャッフルするとか。。。
(ほかの観光地でもあるようなものはすべて返して、こんぴら独自のできれば手作りや地のものだけを置けるようにしたらいいとも思った)
● 今は閉めている昔の老舗旅館みたいなところを、もう1回磨く。そして、接客レベルがルエ・レ・シャトー並に訓練されたスタッフがもてなすプレミア旅館(1泊5-10万前後?)を企画する。(できれば才色兼備の若女将が欲しい)
土台としては、あまり手を入れる必要のない旅館(古くてももともと旅館だったところが良)を選ぶ。
お掃除、リノベ、調度品、広報、求人などにかかるイニシャルコストを算出して、趣意書を作り出資者を募る。
運営して出た純利益は出資金額に応じて分配。。。。。みたいなのはどうでしょう。
● 美術館を観に来たゲストが琴平で泊まらないのは、泊まりたいと思える魅力的なホテルが少ないからだと思う。
● もっと仲良くしたらどうですか。ハグから始めるとか(←バカモノ部門の意見です)。
● 例えばの話(実現可能なのかどうか全くわかりません)、美術館のミュージアムショップで販売されているグッズをこれも棲み分けて、若冲のこの絵の絵はがきはこのお店、高橋由一のこの絵はがきはこのお店、のように取り扱わせてもらえたら素敵だ。
● せっかく温泉を掘削したのであれば、露天風呂が欲しい。象頭山で森林浴をしながら風を感じながら入れるお風呂
● お土産物屋のおばあちゃんにマチムスメの格好をしていただくとどうなる?
● 出来屋旦那のブログにも何話かあるが、金毘羅に纏るお話は多い。これに加えて金毘羅を訪れた著名人の話も枚挙にいとまがなく、さらに、お店の創業者やいま店先で座っている人の他の地域とは違ったストーリーがあるんじゃないか?
賛同いただけたお店には「語り茶屋」の役割を担っていただき、たとえばあるお店では「清塚にまつわるお話します」という看板を掲げていただき、お茶とお菓子でお話し付きで500-1000円くらいで客を募る。
(まつわる話は整理された情報があるけれど、それぞれのお店のストーリーは丁寧な「聞き取りや聞き込み」が必要となってくる。この調査を誰がやるか、手分けしてやるか、一人が通してやるか。。)
● 降りたままのシャッターが景観を壊しているという事実について。。シャッターの前に木製衝立みたいなものを立てて、かつて開いていたお店の名前、何を売っていたか、どんな人がいたか、などを「書いたもの」を貼っておくのはどうだろうか。
● (ある参加者の方が「僕らが小さい頃は、飲み屋さんやいろっぽいお店もあって、昼間っから酔っぱらって「長襦袢」を来たおじいちゃんが参道をふらふら歩いていた」「昔は色街がちゃんとあって、飲んだり色街に行く事を参拝後の『精進落とし』と呼んでいた」という情報から) 伊勢神宮の近くのにぎわう町が「おはらい町」(伊勢神宮に行く前に身を清める意味を持つらしい)というなら、琴平は、その逆の「精進落としの町なんだ!」と「参拝の後に楽しむまちなんだ」と気付き密かに興奮した次第であります。
そう
もっとお酒を飲むところやいろっぽくて猥雑な場所が、ほしいんだよね。(それは高松ウォーターフロント地区にも言えると思う)
私は種別上はおっちゃんですが、立場上は主婦なので、長襦袢でウロウロはできないが、昼間、普通の服で飲み歩く事はできるのだ。
そこで、先日より密かに温めているクワダテごとを口にしてみた。
すなわち
県下数ヶ所に、グレードそこそこのアフタヌーンバーを小さく作り、主婦や自営業の女性(要は平日の昼間が自由な人という意味で)に
「平日の昼間こそ、太陽の下で美味しいワインを飲みましょうよ」
という時間の使い方を提案するというものである。
候補地として、これまで妄想を繰り返していた場所は、1.豊島の家浦港船着き場付近、2.四国村なのでありますが、これに、こんぴら参道付近のオープンバーも加えたら!と思いついた。
豊島家浦港、四国村、琴平に共通して言えることは、「コトデン瓦町駅から1時間以内で最寄り駅に到着。到着駅から徒歩15分以内で目的地に到着できる立地」に加え「ここでお天気のいい日に外でワインが飲めたら気持ちいいだろうなあ」と思わせるロケーションを持っているということである。
以上のような内容である。
これらのマロンの頓珍漢な意見に対し、反発、同意、説明、傾聴、共感、冷笑、回想などのさまざまな反応がありました。特に大手企業さんからのご意見が、「これ言ったらまずいのかな」というためらいを一気に霧散し、緊張を解いてくれました。
参加しているすべてのメンバーが「どんな風にまちが元気になりたいと思ってるのか」を、次回はもっと深く知りたいなと思っています。
ともあれ、非常に楽しい参加体験でした。次回も時間があえば是非参加したいです。
その他の感想としては
○参加者のうちで、最も共感を持つ事ができた人は、私以外の参加者で唯一の女性(美人)であった。彼女がぽつりぽつりと呟くように発言する一言一言がとてもストレートで素直で、中にいる人なのに外から見るような客観性で、ものごとを観ている方だと思った。例「もっと遅くまであけるお店があっていいと思う。一軒だけでは無理だけど、うちもあるいは夜9時頃までは開けてもいいと思ってるんだけどな」「理由や歴史はよくわからないけど、仲良くすることから始めないと、何もスタートできないような気がする」『美術館ができて参道の人手も確実に増えた。特に若い人が増えたと思う」
○Prof.タオの意見はさすがでした。(詳細はどこかで)
○むしろ地元の大手企業ではない人達に、「できることからでも、まちをもっと元気にしたい」という前向きな姿勢が感じられた。次回はもっとみんなの妄想を聞きたい。
○商工会館の受付の女性が、会議中お茶と珈琲を出してくれました。ごちそうさまでした!
ブログを読んでくださった皆様にも「こんなものがあったら、電車に乗って行くよ」というアイデアがあれば、教えてください〜

「まちを元気にするには、ワカモノ、バカモノ、ヨソモノが必要だ」
というフレーズを耳にするようになって久しい昨今、
尊敬するある方より
「ネタの宝庫にもかかわらず近年ゲストの数が減っているこんぴら」
を再び元気にするための会議が発足するので、「ヨソモノ(たぶんバカモノとしても)」として参加して、感じたことを率直に述べて欲しいけど如何か、というお声かけがありました。
琴平は、マロンにとっては近くて遠いまち。歴史もうっすら地理さえもうっすらな状態だったので、最初は躊躇しましたが、参加メンバーの中に、先日の肥土山歌舞伎四国村公演のチラシを金丸座で配らせていただく際に、一見客(しかも電話の)のマロンに、暖いアドバイスをくださった町役場のHさんもいらっしゃることがわかり、「ご縁がある」と直感して、引き受けることにしました。
その後、人に教えてもらったり、ネットで調べたり、印刷物を見て、こんぴらに関する基礎知識を少し勉強し、昨日を迎えました。
県庁の方の車に相乗りさせていただいて琴平到着、お邪魔したのは、琴平町商工会館(という名前だったと思います)です。
この会議(正式名称:第一回こんぴら観光夢戦略会議)は、都村さんという若き県会議員(先日のブログ「イケメン議員」参照)の発案と声掛けで発足しましたが、当日も彼が進行係を務め、次のような議事次第とルールによって、始まりました。
これまで参加した会議で配布していただいた資料の中でもっとも魅力的な議事次第でした。
**********
〜議事次第〜
趣旨説明、
自己紹介、
NHK番組のDVD鑑賞、
Prof.タオのコメント、
目的・目標の共有、
アイデアシャワー(こんなのできたらいいな、夢のようなシーン、他の観光地のいいところ、活用できる資源、開発できる種)、
次回からの進め方
〜アイデアシャワーのルール〜
・他人の意見を批判しない、自分の意見のごり押しもダメ
・自分の意見もまとめすぎない
・意見の質より量が大切、実現可能性まで考えない
・一回の発言は、3分以内
・他人に意見のパクリ、つけたしOK
〜合い言葉の一例〜
:ないものねだり から あるもの磨きへ
この世の中、解決できない問題はない
*********************
この席上で、ヨソモノであり、ついでにバカモノである(ワカモノにはぎりぎりなれないみたいだ)マロンが言ったことは、次のようなことでした。(私だけの意見でないものもあります)
● お土産物屋さんの外観は「キーフォルダー、おしゃもじ、でんでん太鼓、うどん・・」と入り口に張り出していて、どこも同じに見える。
→ 賛同いただけるお土産物やさんを棲み分けて
「キーフォルダー専門店」「でんでん太鼓専門店」みたいに「専門店化」してみたらどうでしょう。そこで不公平が発生するなら1週間ごとにシャッフルするとか。。。
(ほかの観光地でもあるようなものはすべて返して、こんぴら独自のできれば手作りや地のものだけを置けるようにしたらいいとも思った)
● 今は閉めている昔の老舗旅館みたいなところを、もう1回磨く。そして、接客レベルがルエ・レ・シャトー並に訓練されたスタッフがもてなすプレミア旅館(1泊5-10万前後?)を企画する。(できれば才色兼備の若女将が欲しい)
土台としては、あまり手を入れる必要のない旅館(古くてももともと旅館だったところが良)を選ぶ。
お掃除、リノベ、調度品、広報、求人などにかかるイニシャルコストを算出して、趣意書を作り出資者を募る。
運営して出た純利益は出資金額に応じて分配。。。。。みたいなのはどうでしょう。
● 美術館を観に来たゲストが琴平で泊まらないのは、泊まりたいと思える魅力的なホテルが少ないからだと思う。
● もっと仲良くしたらどうですか。ハグから始めるとか(←バカモノ部門の意見です)。
● 例えばの話(実現可能なのかどうか全くわかりません)、美術館のミュージアムショップで販売されているグッズをこれも棲み分けて、若冲のこの絵の絵はがきはこのお店、高橋由一のこの絵はがきはこのお店、のように取り扱わせてもらえたら素敵だ。
● せっかく温泉を掘削したのであれば、露天風呂が欲しい。象頭山で森林浴をしながら風を感じながら入れるお風呂
● お土産物屋のおばあちゃんにマチムスメの格好をしていただくとどうなる?
● 出来屋旦那のブログにも何話かあるが、金毘羅に纏るお話は多い。これに加えて金毘羅を訪れた著名人の話も枚挙にいとまがなく、さらに、お店の創業者やいま店先で座っている人の他の地域とは違ったストーリーがあるんじゃないか?
賛同いただけたお店には「語り茶屋」の役割を担っていただき、たとえばあるお店では「清塚にまつわるお話します」という看板を掲げていただき、お茶とお菓子でお話し付きで500-1000円くらいで客を募る。
(まつわる話は整理された情報があるけれど、それぞれのお店のストーリーは丁寧な「聞き取りや聞き込み」が必要となってくる。この調査を誰がやるか、手分けしてやるか、一人が通してやるか。。)
● 降りたままのシャッターが景観を壊しているという事実について。。シャッターの前に木製衝立みたいなものを立てて、かつて開いていたお店の名前、何を売っていたか、どんな人がいたか、などを「書いたもの」を貼っておくのはどうだろうか。
● (ある参加者の方が「僕らが小さい頃は、飲み屋さんやいろっぽいお店もあって、昼間っから酔っぱらって「長襦袢」を来たおじいちゃんが参道をふらふら歩いていた」「昔は色街がちゃんとあって、飲んだり色街に行く事を参拝後の『精進落とし』と呼んでいた」という情報から) 伊勢神宮の近くのにぎわう町が「おはらい町」(伊勢神宮に行く前に身を清める意味を持つらしい)というなら、琴平は、その逆の「精進落としの町なんだ!」と「参拝の後に楽しむまちなんだ」と気付き密かに興奮した次第であります。
そう
もっとお酒を飲むところやいろっぽくて猥雑な場所が、ほしいんだよね。(それは高松ウォーターフロント地区にも言えると思う)
私は種別上はおっちゃんですが、立場上は主婦なので、長襦袢でウロウロはできないが、昼間、普通の服で飲み歩く事はできるのだ。
そこで、先日より密かに温めているクワダテごとを口にしてみた。
すなわち
県下数ヶ所に、グレードそこそこのアフタヌーンバーを小さく作り、主婦や自営業の女性(要は平日の昼間が自由な人という意味で)に
「平日の昼間こそ、太陽の下で美味しいワインを飲みましょうよ」
という時間の使い方を提案するというものである。
候補地として、これまで妄想を繰り返していた場所は、1.豊島の家浦港船着き場付近、2.四国村なのでありますが、これに、こんぴら参道付近のオープンバーも加えたら!と思いついた。
豊島家浦港、四国村、琴平に共通して言えることは、「コトデン瓦町駅から1時間以内で最寄り駅に到着。到着駅から徒歩15分以内で目的地に到着できる立地」に加え「ここでお天気のいい日に外でワインが飲めたら気持ちいいだろうなあ」と思わせるロケーションを持っているということである。
以上のような内容である。
これらのマロンの頓珍漢な意見に対し、反発、同意、説明、傾聴、共感、冷笑、回想などのさまざまな反応がありました。特に大手企業さんからのご意見が、「これ言ったらまずいのかな」というためらいを一気に霧散し、緊張を解いてくれました。
参加しているすべてのメンバーが「どんな風にまちが元気になりたいと思ってるのか」を、次回はもっと深く知りたいなと思っています。
ともあれ、非常に楽しい参加体験でした。次回も時間があえば是非参加したいです。
その他の感想としては
○参加者のうちで、最も共感を持つ事ができた人は、私以外の参加者で唯一の女性(美人)であった。彼女がぽつりぽつりと呟くように発言する一言一言がとてもストレートで素直で、中にいる人なのに外から見るような客観性で、ものごとを観ている方だと思った。例「もっと遅くまであけるお店があっていいと思う。一軒だけでは無理だけど、うちもあるいは夜9時頃までは開けてもいいと思ってるんだけどな」「理由や歴史はよくわからないけど、仲良くすることから始めないと、何もスタートできないような気がする」『美術館ができて参道の人手も確実に増えた。特に若い人が増えたと思う」
○Prof.タオの意見はさすがでした。(詳細はどこかで)
○むしろ地元の大手企業ではない人達に、「できることからでも、まちをもっと元気にしたい」という前向きな姿勢が感じられた。次回はもっとみんなの妄想を聞きたい。
○商工会館の受付の女性が、会議中お茶と珈琲を出してくれました。ごちそうさまでした!
ブログを読んでくださった皆様にも「こんなものがあったら、電車に乗って行くよ」というアイデアがあれば、教えてください〜
Posted by マロンアルファー at 15:00│Comments(11)
│Kumbhira
この記事へのコメント
いいなぁ~。
がんばってるマロンさん見てたら力がわいてくるぞ~!!
まずは、みっけ隊長を堕とすことからがんばるわ!!
・・・まぁ、東谷は観光地じゃないから、客はこなくとも好きな場所でいてもらえたらいいなぁ~と思う。
がんばってるマロンさん見てたら力がわいてくるぞ~!!
まずは、みっけ隊長を堕とすことからがんばるわ!!
・・・まぁ、東谷は観光地じゃないから、客はこなくとも好きな場所でいてもらえたらいいなぁ~と思う。
Posted by 秀一郎 at 2008年05月27日 15:37
秀一郎の活動は、何よりも地に足がついていて、見ていて気持ちがいい。
時々、もう一人の自分が、屋島でも豊島でも金毘羅でもなくて、あなたの今住んでいるところでしょ? と言うのだよ。
時々、もう一人の自分が、屋島でも豊島でも金毘羅でもなくて、あなたの今住んでいるところでしょ? と言うのだよ。
Posted by マロンアルファー
at 2008年05月27日 21:08

いのししでるから、こわ~~~い~~
Posted by シネマ大好き娘 at 2008年05月28日 06:20
シネマ
イノシシがその気になれば、瓦町にも出るかも〜
イノシシがその気になれば、瓦町にも出るかも〜
Posted by マロンアルファー
at 2008年05月28日 09:07

ども。ここでははじめましてですね。
聞いてるだけでわくわくしそうな企画満載ですね。
B級アンティークマニア&インテリアマニアな私としては
古い旅館をきれいにしていろいろいじってみたい!!!です^^
マロンさんといろいろ話してみたいなあ。
四国村の近くに引っ越したのでまたうちに遊びにきてください。
聞いてるだけでわくわくしそうな企画満載ですね。
B級アンティークマニア&インテリアマニアな私としては
古い旅館をきれいにしていろいろいじってみたい!!!です^^
マロンさんといろいろ話してみたいなあ。
四国村の近くに引っ越したのでまたうちに遊びにきてください。
Posted by まつ宵 at 2008年05月28日 16:39
まつ宵
初コメありがとうございますー
古い旅館をいじってみたい?
会議は発足したばかりで、私がどこまで関わるべき、また関わらせてもらえるのか見えてない状態ではありますが、わたしも実はワクワクしております。
まつ宵みたいな人が旅館の設えだけじゃなくて、女将になったりしたら面白いな。
近いうちにお茶でもご一緒いたしましょう!
初コメありがとうございますー
古い旅館をいじってみたい?
会議は発足したばかりで、私がどこまで関わるべき、また関わらせてもらえるのか見えてない状態ではありますが、わたしも実はワクワクしております。
まつ宵みたいな人が旅館の設えだけじゃなくて、女将になったりしたら面白いな。
近いうちにお茶でもご一緒いたしましょう!
Posted by マロンアルファー
at 2008年05月28日 20:14

夏の夜長 下駄と浴衣であちらの店こちらの店 温泉地での風景
それに加えて毎週違った四国のお祭りを金比羅で見られる・・・とか
獅子舞だったり、よさこい 太鼓にだんじり 少しずつ違うお祭り 見てみたい
それに加えて毎週違った四国のお祭りを金比羅で見られる・・・とか
獅子舞だったり、よさこい 太鼓にだんじり 少しずつ違うお祭り 見てみたい
Posted by フラフラ at 2008年05月28日 23:59
ん~(一一!)
女将は無理だな。
人の顔と名前をなかなか覚えられん私にとっては。
ただ記憶力はないけど直観&直感力はありますんで
なんとか生き延びておりますが(^^!)
女将は無理だな。
人の顔と名前をなかなか覚えられん私にとっては。
ただ記憶力はないけど直観&直感力はありますんで
なんとか生き延びておりますが(^^!)
Posted by まつ宵 at 2008年05月29日 09:06
フラフラさん
浴衣&下駄も毎週お祭りもそそられます。
金毘羅を在る意味四国の入り口だと考えたら金毘羅以外の祭りもありですね!
妄想開始してみます。ありがとう。
まつ宵
旅館って、お忍びごとの現場だったりするから、かえって名前を覚えられないほうがよかったりするよ〜
浴衣&下駄も毎週お祭りもそそられます。
金毘羅を在る意味四国の入り口だと考えたら金毘羅以外の祭りもありですね!
妄想開始してみます。ありがとう。
まつ宵
旅館って、お忍びごとの現場だったりするから、かえって名前を覚えられないほうがよかったりするよ〜
Posted by マロンアルファー
at 2008年05月29日 11:53

ぢゃ闇女将ってことで(w
Posted by まつ宵 at 2008年05月29日 17:26
まつ宵
ってことで♪♪♪
ってことで♪♪♪
Posted by マロンアルファー
at 2008年05月31日 18:12

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