2008年03月02日
高城修三連歌はじめ

クレメントで始まりました、毎年恒例、高城修三の「連歌はじめ」に来ています。
JR四国の社長さんやクレメントの社長さん、元丸亀市長さん、日銀の支店長さん、民主党の国会議員さん、屋島の東照宮の総代さん、新聞社の支社長さんなど県内の重鎮な方が多く集う「連歌はじめ」は、私に取っては催事PRの市場(いちば)です。
今日は、紹興酒もそこそこに(後でしこたま飲みましたが)、インクジェットでプリントしたばかりの「農村歌舞伎」のチラシを配りまくりました。
宴もたけなわになった頃、連歌が始まりました。
発句:つり人や梅の香運ぶ瀬戸の風(共同通信社の府川浩さん)
脇:春はいずこやイージス艦(小川淳也さん)
が採用されて、三句以降へと続きます。
Posted by マロンアルファー at 13:39│Comments(0)
│連歌
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